人気車種の型式別!保険料率ランキング【2026年1月適用】

まずは気になる車種ごとの料率クラスです。損害保険料率算出機構が公表している、保険始期2026年1月1日~12月31日の契約に適用されるクラスをもとに、料率クラスが高い順(ワースト)と低い順の両方でランキングを作成しました。

対象は、2026年7月の新車販売台数で上位に入った車種です(登録車は自販連の乗用車ブランド通称名別順位トップ10と、同トップ30に入る主要車種。軽自動車は全軽自協の通称名別ランキング上位車種)。

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評価基準

対人・対物・人身・車両の4つの料率クラスを合計し、その合計が高い順/低い順に並べています。

同じ車名でも型式によってクラスは違います。そのため高い順のランキングには各車名の現行型式のうちもっとも高い型式を、低い順のランキングにはもっとも低い型式を掲載しました。自分の車が同じ車名でも、型式が違えばクラスは表と一致しません。

普通・小型乗用車はクラス1~17、軽自動車はクラス1~7と目盛りが異なるため、普通車と軽自動車のクラスを直接比べることはできません。表も分けています。

注意!
保険料はクラスだけで決まるものではなく、保険会社の独自料率、車両価格、地域、契約条件などにも左右されます。同じ車種でも保険会社によって独自料率を適用するため保険料は違います。あくまで目安としてのランキングであることをご留意ください。

普通・小型車:料率クラスの高い人気車種ランキング

普通・小型乗用車のワーストランキングです。首位はトヨタ アクアの型式MXPK10で、合計39。2025年始期の36から3クラス上がりました。2位のアルファードAAHP45Wは車両クラスが15と、この表でもっとも高い数値です。

普通・小型乗用車:料率クラスの高い人気車種ランキング(2026年1月適用)

順位 車種 型式 対人 対物 人身 車両 合計
1 アクア(トヨタ) MXPK10 12 9 11 7 39
2 アルファード(トヨタ) AAHP45W 7 7 9 15 38
3 ノート(日産) E13 9 9 9 10 37
4 クラウン(トヨタ) AZSH39W 7 7 9 13 36
5 フリード(ホンダ) GT5 8 8 9 9 34
6 フォレスター(スバル) SLG 7 7 9 10 33
6 ライズ(トヨタ) A202A 9 9 7 8 33
6 ランドクルーザー(トヨタ) TRJ250W 7 6 9 11 33
9 プリウス(トヨタ) MXWH60 6 6 11 9 32
9 ヤリス(トヨタ) MXPH17 6 7 9 10 32

普通・小型車:料率クラスの低い人気車種ランキング

同じ母集団を、合計クラスが低い型式の順に並べ替えたものです。上位に並ぶのは、同じ車名のなかでも低いほうの型式です。たとえばヤリスは型式MXPH17が合計32なのに対し、MXPA10は17。同じ車名でもどの型式を選ぶかで、保険料の前提が変わります。

普通・小型乗用車:料率クラスの低い人気車種ランキング(2026年1月適用)

順位 車種 型式 対人 対物 人身 車両 合計
1 フィット(ホンダ) GR1 1 4 4 6 15
2 シエンタ(トヨタ) MXPC10G 1 1 8 6 16
2 ルーミー(トヨタ) M910A 1 4 6 5 16
4 ヤリス(トヨタ) MXPA10 4 3 5 5 17
5 ライズ(トヨタ) A210A 5 5 3 5 18
5 ランドクルーザー(トヨタ) VJA300W 3 1 7 7 18
7 RAV4(トヨタ) MXAA52 3 6 8 5 22
8 カローラ(トヨタ) ZRE212 5 6 6 6 23
9 アクア(トヨタ) MXPK16 6 5 7 6 24
10 セレナ(日産) FC28 5 3 8 9 25
10 フリード(ホンダ) GT1 5 5 9 6 25

同じ車名でも、型式でこれだけ違う

ランキングの2つの表に同じ車名が出てくるのは、型式ごとにクラスが違うためです。現行型式のなかでの合計クラスの幅は、たとえば次のようになっています。

  • アクア(トヨタ):24(MXPK16)~39(MXPK10)
  • ライズ(トヨタ):18(A210A)~33(A202A)
  • フィット(ホンダ):15(GR1)~30(GR4)
  • シエンタ(トヨタ):16(MXPC10G)~25(MXPL12G)

車名だけで判断せず、車検証の型式で確認してください。調べ方は「自分の車の型式別料率クラスを調べる方法」で解説しています。

軽自動車:料率クラスの高い人気車種ランキング

軽自動車はクラス1~7の7区分です。2025年1月に3区分から7区分へ細分化されたため、車種による差がつきやすくなりました。

軽自動車:料率クラスの高い人気車種ランキング(2026年1月適用)

順位 車種 型式 対人 対物 人身 車両 合計
1 eKワゴン・eKクロス(三菱) B35W 7 2 7 5 21
2 サクラ(日産) B6AW 5 5 3 7 20
2 ミラ イース(ダイハツ) LA350S 5 4 7 4 20
2 ワゴンR(スズキ) MH95S 4 4 7 5 20
5 アルト(スズキ) HA97S 4 3 4 5 16
5 デリカミニ(三菱) BA1A 4 4 4 4 16
5 ルークス(日産) BB1A 4 4 4 4 16
8 N-BOX(ホンダ) JF6 3 2 5 4 14
8 N-WGN(ホンダ) JH3 3 3 3 5 14
10 スペーシア(スズキ) MK94S 2 2 4 5 13

デリカミニとルークスが4つの補償すべてクラス4で並んでいるのは、どちらも2025年に発売されたばかりの新しい型式だからです。軽自動車の新型式には保険データが十分にないため、いったん一律クラス4が適用されます。データが蓄積されると翌年以降に上下します。

軽自動車:料率クラスの低い人気車種ランキング

軽自動車で料率クラスが低い型式のランキングです。販売台数1位のN-BOX(JF5)は合計12で、2025年始期の16から4クラス下がりました。ダイハツ ムーヴのLA860Sは16から9へと7クラス下がっています。

軽自動車:料率クラスの低い人気車種ランキング(2026年1月適用)

順位 車種 型式 対人 対物 人身 車両 合計
1 タント(ダイハツ) LA660S 1 1 2 3 7
2 タフト(ダイハツ) LA910S 1 2 2 3 8
2 ハスラー(スズキ) MR52S 1 2 2 3 8
4 ムーヴ(ダイハツ) LA860S 1 2 3 3 9
5 eKワゴン・eKクロス(三菱) B37W 1 1 4 4 10
6 N-BOX(ホンダ) JF5 2 2 4 4 12
6 N-WGN(ホンダ) JH4 1 3 3 5 12
8 アルト(スズキ) HA37S 1 3 6 3 13
8 スペーシア(スズキ) MK94S 2 2 4 5 13
10 ミラ イース(ダイハツ) LA360S 3 3 4 4 14

出典・作成方法

\ 同じ型式でも保険会社によって保険料が違う!/

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元ディーラーFP 宇野源一さんのコメント

ここで紹介している保険料率ワーストランキングは、あくまでも「車両保険込み」で加入した場合の合計値で算出しています。 けっして「合計値が高い=買ってはいけない車」という意味ではありません。

購入予定のクルマの保険料率と今加入しているクルマの保険料率を比較したときに 「クルマを買い換えると保険料が高く(安く)なるかもしれない」という程度で大丈夫ですが、 ランニングコストとしてある程度予測しておくことが必要です。

なお、車両保険は料率に加えて「車両価格」も保険料に加味されますので、 保険料率だけで保険料が上がる(下がる)と断定できない、ということも覚えておきましょう。

保険料率の仕組み

自動車保険の保険料は、契約者のリスクを反映する形で決定されます。事故の頻度や被害の大きさには、運転者の年齢や事故歴だけでなく、自動車の用途や種類による違いもあるため、さまざまな料率区分が設けられています。ここでは損害保険料率算出機構による型式別料率クラスについて解説します。

型式別料率クラスとは?

型式別料率クラスは、自動車の「型式」によってリスクを分類し、それに応じた保険料を適用する仕組みです。型式ごとのリスクは以下の要素に基づいて評価されます。

  • 車両の形状、構造、装備、性能
  • その車両を使用するユーザー層

型式とは

車検証に必ず記載されています。自動車を分類する公的な単位です。 たとえば ホンダフリードなら5BA-GT1→「GT1」が保険料率を確認するときの型式になります。

クラスは4つの補償ごとに決まる

自動車の型式ごとに、過去の保険データ(事故発生率や損害額)を基にリスクを分類し、クラス(自家用普通・小型乗用車は1~17、自家用軽四輪乗用車は1~7)を設定します。このクラスは、以下の4つの補償ごとに分けられています。

  • 対人賠償責任保険
  • 対物賠償責任保険
  • 人身傷害保険
  • 車両保険

リスクの高い型式はクラスが高くなり、保険料も高くなります。4つは別々に評価されるため、たとえば日産 セレナ(GFC28)のように対人・対物が5でも車両が11というように、補償ごとに数値が大きく食い違うこともあります。

料率クラスの区分について

型式別料率クラスは、自動車のリスクを数値化し、クラスごとに保険料を決定する仕組みです。

クラスの分類

自家用乗用車(普通・小型):クラス1~17(最も安いのがクラス1、最も高いのがクラス17)

  • クラス間の保険料率の差は約1.1倍
  • クラス1とクラス17の間では、最大で約4.3倍の保険料差

自家用軽四輪乗用車(軽自動車):クラス1~7(最も安いのがクラス1、最も高いのがクラス7)

  • クラス間の保険料率の差は約1.1倍
  • クラス1とクラス7の間では、最大で約1.7倍の保険料差

2025年1月1日から軽自動車の料率クラスが拡大

もともと軽自動車は型式別料率クラスがありませんでした。しかし2020年から料率クラスが3段階になり、2025年から7段階に細分化されました。
軽自動車の普及とともに、衝突被害軽減ブレーキ搭載などの機能搭載の進んでいる機種とそうでない車種などリスクにばらつきが出るようになったためです。

クラスの見直し

型式ごとのリスクを反映するため、クラスの見直しは毎年行われます。損害保険料率算出機構は毎年11月ごろに翌年分(保険始期1月1日~12月31日の契約に適用されるクラス)を公表し、1月1日以降に始まる契約から適用されます。直近の保険データに基づき、リスクが高い型式はクラスが上がり、リスクが低い型式はクラスが下がる仕組みです。

  • リスクが低い場合:「-1」または「-2」のクラスダウン
  • リスクが高い場合:「+1」または「+2」のクラスアップ
  • 発売後3年以上の型式では、リスクの程度によって「-3」や「-4」などの大幅なクラスダウンもありえる

新しく発売された型式には十分な保険データがないため、自家用乗用車は排気量や新車価格、発売年月などを基にクラスを決定し、自家用軽四輪乗用車は一律でクラス4を適用します。新たに発売される型式は、発売日の翌月初めに検索対象へ追加されます。

新型式は最初「一律クラス4」から始まる — 実例

2025年10月に発売された日産 ルークス(BB1A)三菱 デリカミニ(BA1A)は、2026年始期でも対人・対物・人身・車両がすべてクラス4です。まだ保険データが蓄積されていないためで、この数値は「リスクが平均的」という評価ではなくデータ待ちの初期値です。

逆に、データが溜まると大きく動きます。ダイハツ ムーヴ(LA860S)は合計16から9へ、ホンダ N-BOX(JF5)は16から12へ、それぞれ1年で下がりました。

料率クラスが高い=事故率が高い?

料率クラスが高いということは、その型式の車両におけるリスクが相対的に高いことを示しますが、「事故率が高い=危険な車」とは限りません

クラスが高くなる要因

🤔事故率が高いということでないなら、なぜクラスが高くなるのでしょうか?

🚙車両の特性:高性能車や大型車は、事故時の修理費用や賠償額が高額になりやすい
👩ユーザー層の影響:スポーツカーなどは、若年層のドライバーが多いため事故率が高くなる傾向がある

クラスの上昇・下降は個人の事故歴とは関係ない

型式別料率クラスは、個人の事故歴ではなく、その型式の車両全体のリスクを基に決定されます。 そのため、自分が事故を起こしていなくても、その型式の車両全体のリスクが高まればクラスが上がり、逆に事故を起こしていても、型式全体のリスクが下がればクラスが下がることもあります。

クラスが高い=危険な車ではない

料率クラスの高さは、必ずしもその車が「危険」であることを意味しません。 なぜなら、クラスの決定にはユーザー層の特性も考慮されており、同じ性能の車でも異なるメーカーのOEM車ではクラスが異なることがあります。

損害保険料率算出機構の料率 vs 民間保険会社の料率

ここまで損害保険料率算出機構について解説しました。では保険会社では全く同じ料率を使っているのでしょうか? 実は民間保険会社では公的な料率を参考にしつつも、各社の持っている情報やデータから独自の料率を適用しています。

型式別料率クラスと保険会社の料率の違い

項目 損害保険料率算出機構の料率 保険会社の料率
目的は? 全国的な事故リスクを基に、公平な料率を設定 ビジネス戦略や自社データを考慮し、独自の料率を設定
基準は? 過去の事故データを基にクラスごとにリスク評価 参考純率を基に、地域や顧客ごとに細かく調整
調整できる? 固定された「参考純率」 運転者情報・地域・特約などで自由に調整
更新頻度は? 毎年見直し(1月1日以降に始まる契約から適用) 随時変更可能

損害保険料率算出機構が定める料率

損害保険料率算出機構は、日本全国の保険データを分析し、型式別のリスクを評価した上で「参考純率」を設定します。この「参考純率」は、保険会社が保険料を決定する際の基準として用いられます。

ポイント

  • あくまで「参考値」であり、保険会社はこれをそのまま適用する義務はない
  • 全国平均のデータを基に算出されるため、特定の地域や顧客層には完全に合致しないことがある
  • 毎年見直しが行われ、最新の事故データを反映

保険会社が設定する料率

保険会社は、損害保険料率算出機構の「参考純率」を基に、独自の料率を決定します。保険会社ごとに異なる料率を設定できるのは、以下のような理由があるからです。

ポイント

独自の事故データを考慮

  • 自社の契約者データを活用し、特定の顧客層に適した料率を設定できる
  • 都市部と地方でリスクが異なる場合、地域ごとに保険料を調整

リスク細分化要素の追加

  • 運転者の年齢・運転歴
  • 年間走行距離
  • 安全装置の装備(衝突被害軽減ブレーキなど)
  • 使用目的(通勤・業務利用など)

これらの要素を加味して、最終的な保険料を決定できる。

ビジネス戦略

  • 他の保険会社との差別化のため、利益率や契約獲得を考慮して料率を調整できる。

例えば、特定の車種に対して割引を提供することで、新規契約を増やす戦略などがとれます。

自分の車の型式別料率クラスを調べる方法

ランキングは代表的な型式だけを載せたものです。自分の車のクラスは、車検証と損害保険料率算出機構の検索ページで無料で確認できます。所要時間は1分ほどです。

  1. 車検証の「型式」欄を見ます。「5BA-GT1」のように書かれていたら、ハイフンより後ろの「GT1」が型式です。前半の「5BA」は排出ガス規制の識別記号なので、検索には使いません
  2. 損害保険料率算出機構の型式別料率クラス検索を開きます
  3. 自動車タイプ(普通・小型・軽)を選び、型式を入力して検索します。型式がわからないときは、メーカー名と車名から絞り込むこともできます
  4. 対人・対物・人身・車両の4つのクラスが表示されます。1つ前の年のクラスも並べて表示されるので、去年から上がったのか下がったのかもその場で分かります

検索結果に出てくる「AEBの装着による保険料の割引」とは

検索結果には、AEB(衝突被害軽減ブレーキ)の装着による保険料の割引が「対象」か「対象外」かも表示されます。この割引は発売後およそ3年以内の型式が対象です。発売から間もない型式はAEBのリスク軽減効果が料率クラスにまだ反映されていないため、その分を割引で調整する仕組みです。

検索できるのは自家用乗用車と自家用軽四輪乗用車です。表示されるのは参考純率上のクラスで、実際に契約する保険会社が使う料率とは一致しないことがあります。理由は「損害保険料率算出機構の料率 vs 民間保険会社の料率」で解説しています。

型式別料率クラスについてよくある質問

参考純率上、隣り合うクラスの間の料率差はおよそ1.1倍です。自家用普通・小型乗用車はクラス1~17の17区分で、もっとも安いクラス1ともっとも高いクラス17では最大で約4.3倍の差になります。自家用軽四輪乗用車はクラス1~7の7区分で、最大約1.7倍です。ただしこれは参考純率での差であり、実際に請求される保険料は保険会社ごとの独自料率、車両保険の車両価格、年齢や地域などの条件でも変わります。
いいえ、そうとは限りません。料率クラスは事故の起こりやすさだけでなく、事故を起こしたときの修理費や賠償額の大きさ、その型式に乗っているユーザー層の傾向もあわせて評価されます。高性能車や大型車は修理費や賠償額が高くなりやすく、スポーツカーは若年層の運転者が多いため、いずれもクラスが高くなりやすい傾向があります。
あります。型式別料率クラスは個人の事故歴ではなく、その型式の車全体の保険データから決まるためです。自分が無事故でも、同じ型式の車全体でリスクが高まればクラスは上がります。逆に自分が事故を起こしても、型式全体のリスクが下がればクラスは下がります。個人の事故歴が反映されるのは、料率クラスではなくノンフリート等級のほうです。
保険始期が2025年1月1日以降の契約から、自家用軽四輪乗用車の型式別料率クラスが3区分から7区分に拡大されました。軽自動車にはもともと型式別料率クラスがなく、2020年に3区分で導入され、2025年に7区分へ細分化された流れです。軽自動車の普及でユーザー層が広がったことと、衝突被害軽減ブレーキなどの安全性能に型式ごとの差が出てきたことが理由です。クラス1とクラス7では最大約1.7倍の料率差になります。
新しい型式には保険データがまだないため、自家用普通・小型乗用車は排気量・新車価格・発売年月などをもとにクラスが決められ、自家用軽四輪乗用車は一律でクラス4が適用されます。たとえば2025年10月発売の日産 ルークス(BB1A)と三菱 デリカミニ(BA1A)は、2026年始期でも対人・対物・人身・車両がすべてクラス4です。データが蓄積されると翌年以降の見直しで上下します。
いいえ、関係します。型式別料率クラスは対人賠償・対物賠償・人身傷害・車両保険の4つに分かれており、車両保険をつけない契約では車両クラスが使われないだけで、対人・対物・人身の3つのクラスは適用されます。車両保険を外しても、型式によって保険料に差が出る点は変わりません。

まとめ:同じ車種型式でも保険会社によって保険料は変わる

型式別料率クラスは、公平な保険料負担を実現するための仕組みですが、実際の保険料は保険会社によって異なります。 保険会社は、損害保険料率算出機構の参考純率を基に、独自の料率を設定し、リスク細分化を行います。

自動車の型式だけでなく、運転者の属性や地域などによって保険料は変動するため、同じ車種でも複数の保険会社を比較することは、より納得のいく保険選びでは非常に重要です。

出典ː 損害料率算出機構│自動車保険参考純率