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自動車保険ワーストランキング-入ってはいけない避けるべきプランとは

更新日
自動車保険ワーストランキング:入ってはいけない避けるべきプランとは

入ってはいけない自動車保険とは?この記事では過去3年以内に自動車保険を乗り換えた方に乗り換えた理由を徹底調査。乗り換え理由を自動車保険のワーストランキングとして、避けるべき、注意するべきプランのランキングを紹介します。

自動車保険選びに是非役立ててください。

保険会社名の表記について:本文では()内の略称で表記しています。
・ソニー損害保険株式会社(ソニー損保)
・セゾン自動車火災保険株式会社(セゾン自動車火災保険)
・アクサ損害保険株式会社(アクサダイレクト)
・チューリッヒ保険(チューリッヒ保険)
・SBI損害保険株式会社(SBI損保)
・三井ダイレクト損害保険株式会社(三井ダイレクト損保)
・イーデザイン損害保険株式会社(イーデザイン損保)
・楽天損害保険株式会社(楽天損保)
・東京海上日動火災保険株式会社(東京海上日動)
・損害保険ジャパン株式会社(損保ジャパン)
・三井住友海上火災保険株式会社(三井住友海上)
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(あいおいニッセイ同和)

自動車者保険ワーストランキング

自動車保険選びを失敗しないためには一体何に気を付けたらいいのでしょうか?

この記事では自動車保険会社を乗り換えたことのある経験者の乗り換え理由に着目しました。

乗り換えた理由を自動車保険ワーストランキングとして、どのような自動車保険に入ってはいけないのか?避けるべきプランなのかを探っていきましょう。

自動車保険ワーストランキング2

乗り換え理由のアンケートについての詳細はこちらから確認できます。

アンケート調査

調査期間

2024年2月7日~2月11日

調査対象自動車保険に個人加入していて、過去3年以内に自動車保険を乗り換えた180名(男性136名・女性44名)
調査方法インターネット調査
調査機関アイブリッジ株式会社
設問内容・自動車保険を乗り換えた理由を教えてください。
※複数回答可能
・乗り換え前の保険会社カスタマーサービスの満足度をご回答ください。
・乗り換え後の保険会社カスタマーサービスの満足度をご回答ください。

詳細を確認する 詳細を閉じる

ワーストランキング1位:保険料が高い自動車保険

最も自動車保険を乗り換えた理由として最も多い理由が「保険料が高かった」という理由でした。全回答者の内、129名が乗り換えた理由として挙げていました。

保険料は自動車を運転する限り毎年支払う固定費ですので、なるべく安く抑えたいところです。
また、自動車保険は毎年更新で比較的乗り換えやすいとはいえ、更新のたびにいちいち見直す時間を取ることができず、満期を迎えてついつい前年契約のまま更新してしまいがちです。

自動車保険契約の時点で保険料が割高だと思う保険会社はなるべく避けましょう。

保険料が安い傾向にある保険会社を選べば、その後毎年細かく見直さなくても長期にわたって全体的な固定費を削減することができます。

自動車保険は「代理店を通して販売する大手損保(代理店型損保)」と、「インターネットから加入できるダイレクト型損保(ネット型損保)」に分かれます。

代理店を通して契約者に保険を販売するか、契約者に直販できるかで販売にかかるコストが変わりますので、「代理店型損保」と「ネット型損保」は保険料のレベルも違います。

代理店型損保とは❓ 
保険代理店を通して自動車保険を販売する保険会社です。 
東京海上日動火災保険・損保ジャパン・三井住友海上火災保険・あいおいニッセイ同和など

ネット型損保とは❓ 
インターネットを通じて個人が直接保険会社と契約ができる保険会社です。 
アクサダイレクト・イーデザイン損保・SBI損保・セゾン自動車火災保険・ソニー損保・チューリッヒ保険・三井ダイレクト損保・楽天損保など

保険料が高いプランを避けるには、割安なネット型損保をおすすめします。さらに同じネット型損保でもより保険料が安い傾向のある保険会社が存在します。そこでスマートマネーライフ編集部では 20代~50代のあらゆる年齢・等級・車種・車両保険ありなしの見積もりを徹底的に調査しました。本当に保険料が安い保険会社を紹介します。

保険料が安い保険会社ランキング

順位保険会社名
1位🥇チューリッヒ保険
ネット専用自動車保険
2位🥈SBI損保
3位🥉三井ダイレクト損保
4位アクサダイレクト
5位ソニー損保

ランキングの前提条件など詳細は 「安くておすすめの自動車保険」で掲載しています。

自動車保険は年齢や等級などの条件で保険料が変わることに注意が必要です。ランキングが必ずしもあなたの条件に一致するとは限りませんので、 各年代の安い保険会社は年代ごとの関連ページや自動車保険の一括見積もりから確認しましょう。

ワーストランキング2位:補償が足りない自動車保険

ワーストランキング2位は補償が足りないという理由でした。28名が回答しています。

補償が足りないというのはどういうことでしょうか?
そこで、自動車保険の乗り換えで補償を厚くした方のコメントをまとめてみたところ、下記3つのタイプに分類できました。

  1. 特約・既存補償を厚くしたい
  2. 契約の制限を変更したい
  3. コネクテッドカー専用の保険に加入したい

なお、自動車保険の基本補償と呼ばれる対人賠償・対物賠償・人身傷害・車両保険はどの保険会社も基本的に同じです。ただし、車両保険の補償範囲や、つけられる特約などで差が出るため、 その内容について主なものを確認していきます。

 特約・既存補償を厚くしたい

特約で新たな補償を追加したり、今ある補償を拡充したタイプです。保険会社によっては対応できない項目もありますので代表的な特約や補償を挙げてみました。

  • 車両保険の金額・補償範囲
  • 弁護士費用特約
  • ドライブレコーダー特約

では具体的にひと項目づつ、保険会社毎にどう違うのか解説します。

車両保険の保険金額・補償範囲

車両保険はどの保険会社でも付帯できます。しかし付帯できる特約やカバーできる保障内容は保険会社によって差がありますので選ぶ際は注意して比較しましょう。

車両保険の保険金額
車両保険の保険金額は一般的にその車の時価を基準に算出されます。通常は保険会社から提案される保険金額から選択します。ただし、提示された保険金額では足りないといった場合は、 保険会社に引受を確かめる必要がありますので、保険会社によって提示できる金額が変わる可能性があります。

車両保険の補償範囲
車両保険の補償範囲は、フルカバーと言われる一般条件や、自損事故は対象外とするエコノミー条件(車対車+A)などと各保険会社の区分けと名称は似ています。 しかし、エコノミー条件の場合は特に保険会社によって引き受けられる範囲に差があります。保険会社を比較検討する場合は、慎重にチェックする必要のある部分といえます。

弁護士費用特約

弁護士費用特約は、損害賠償請求費用の弁護士報酬、訴訟費用などを最大300万円までカバーする特約です。(限度額は保険会社によって差があります。)

たとえば、信号待ちで停車中に後続車にぶつけられたというような場合は相手に過失があり、自分には過失がありません。自分の保険会社が相手との示談に入れません。

このような場合に特約が付いていると、示談を弁護士に依頼するといったような対応が可能です。

ドライブレコーダー特約

あおり運転の問題などでドライブレコーダーはより安全なドライブに重要な役目を果たすようになっています。

保険会社によっては、毎月数百円でドライブレコーダーを貸し出す。事故時には事故センターに自動接続する。事故情報が転送されるサービスを提供しています。

 契約の制限を変更したい

自動車のカバー内容を厚くするというよりも、自動車保険の契約対象を全体的に拡大するという変更です。

  • 運転者の制限
  • 年齢の制限
  • 走行距離の制限

保険会社の違いに焦点を当てると、基本的に「運転者の制限」「年齢の制限」はすべての保険会社で対応が可能です。

しかし、「走行距離の制限」は保険料を合理的に算出するため、 ネット型損保では「制限する」ことができます 。大手代理店型損保では、保険料は割高になりますが、「走行距離を気にせず」に契約することができます。

 コネクテッドカー専用の保険を選んだ

買いかえた自動車がコネクティッドカーになったため専用の保険を売り出している保険会社を選んだという回答もありました。

コネクティッドカーとはICT情報技術端末としての機能を有する自動車のこと。車両の状態や周囲の道路状況など様々な情報をセンサーにより取得し、ネットワークを介して集積・分析することで、新たな価値を生み出すことが期待されている。

保険に関して、コネクテッドカーの利点を挙げると以下の通りになります。

  • コネクティッドカー専用保険のメリット
  • 安全運転スコアで保険料が割引かれる
  • 事故時の状況を記録できる

コネクティッドカーは運転状況がデータで把握できます。そのため安全運転の契約者は保険料の割引きが期待できます。また、データが記録されているため自動車の動きを再現することができます。そのため、 事故の際には、正確で納得感のある事故解決が期待できます。

コネクティッドカー専用保険を販売している保険会社は主に代理店型損保となります。

コネクティッドカー専用自動車保険
保険会社名

東京海上日動

損保ジャパン

三井住友海上

あいおいニッセイ同和

商品名コネクティッドカー保険プランコネぴたコネクティッドカー専用自動車保険GKクルマの保険コネクティッドタフつながるクルマの保険プラン

ワーストランキング3位:問い合わせ対応が不満な保険会社

ワーストランキングの3位はカスタマーサービスの問い合わせに対する不満でした。

いくら保険料が安くても、補償内容に満足しても対応に不満があると、その保険会社との契約自体が不安になってしまいます。

しかし、カスタマーサービスは実際に「問い合わせ」をしてみないとわからないもの。

では、どのようにして問い合わせ対応の悪い保険会社を避ければよいのでしょうか。

保険会社の乗り換えはオンラインやチャットなど「何かしら保険会社」とやりとりしていると考えられます。 そこで編集部では、カスタマービスの満足度が高い保険会社を見つけるために自動車保険を乗り換えた方180名に調査を実施。「乗り換え前後の保険会社のカスタマーサービス」について満足度の高い保険会社をランキングにしました。

🤔カスタマーサービスの満足度はどうやってランキングにしたの?

カスタマーサービスの満足度は、(大変満足×5 + 満足×4 + 普通×3 + 不満×2 + 大変不満×1) / (回答総数) で計算しています。
回答者は乗り換え前と乗り換え後の保険会社カスタマーサービスに対して、それぞれ大変満足、満足、普通、不満、大変不満の項目から当てはまるものを回答しています。
それぞれの回答数を合計します。合計した回答数を使って、各保険会社の総合満足度を計算しました。

調査結果をカスタマーサービスの満足度が高い保険会社順に並べると、下記ようになりました。

カスタマーサービスの満足度が高い保険会社ランキング

順位保険会社名
1位🥇イーデザイン損保
4.00ポイント
2位🥈東京海上日動
3.98ポイント
3位🥉三井住友海上
3.92ポイント
4位セゾン自動車火災保険
3.85ポイント
5位ソニー損保
3.83ポイント

カスタマーサービスの対応が気になる方は是非参考にして下さい。

ワーストランキング4位:事故やロードサービスの対応に不満のある保険会社

ワーストランキング4位は事故やロードサービスの対応不満でした。18名が回答しています。

事故は保険商品の柱です。この事故対応に不満が残る保険会社もなるべく避けるべき保険会社といえます。

残念ながらこちらもカスタマーサービス同様、「事故」に遭って保険会社とやりとりをしないとわからない情報です。 しかし、緊急時に保険会社の対応に失望しないためにも事故対応についてはあらかじめ情報として確認したいポイントです。

そこで、セレクトラでは公表されている情報から、事故に関する苦情割合が低い保険会社を推測し、事故対応が良いと思われる保険会社をランキングにしました。

一般的に利用される情報の苦情件数では契約保有数の多い保険会社が不利になるため。ランキングは「苦情割合」として算出しています。

🤔苦情割合はどうやって計算したの?

苦情割合は「苦情件数」を「契約保有数」で割った数値です。
契約保有数
各保険会社の公表されている契約数保有数契約保有数が公表されていない場合は、過去に公表された契約保有数を自動車保険の正味収入手数料で割り単価を算出。 現在の正味収入手数料を推定単価で割り返して推定契約保有数を算出しました。
苦情数
2023年3月期で各社が公開している保険金支払に関する苦情数と、2022年度損害保険協会で公表されている会員会社に対する「お客様の声(苦情数)」を合算しています。
※SBI損保とチューリッヒ保険は苦情数に関するデータが不足したため、ランキングから除外しています。

苦情割合の低い保険会社ランキング

順位保険会社名
1位🥇ソニー損保
0.081%
2位🥈セゾン自動車火災保険
0.082%
3位🥉三井ダイレクト損保
0.108%
4位イーデザイン損保
0.110%

ワーストランキングから学ぶ失敗しない自動車保険の選び方

ここまでワーストランキングを確認してきましたが、これらの情報を参考に失敗しない自動車保険の選び方について解説したいと思います。

重視するポイントを決める

自動車保険を選ぶ際に後悔しないためには、自分にとっての重要ポイントの明確化が必要です。保険料や補償内容など、自分が重視するポイントを認識しておきましょう。

 保険料重視の場合

保険料の安い保険会社を参考に、保険会社を絞って自分で各保険会社のホームページから見積を取る。もしくは自動車保険の一括見積もりを使って同条件で一気に保険料を並べるといった方法が可能です。

 補償重視の場合

自動車保険の基本補償(対人賠償・対物賠償・人身傷害・車両保険)はどの保険会社も同様です。

車両保険の補償や金額ドライブレコーダーを借りたい。など特に重視する補償がある場合は保険会社毎に内容が異なることがありますので、補償名で判断せずに比較して選びましょう。

 保険料と補償のバランス(コストパフォーマンス)重視の場合

保険料も補償もどちらも大事というのが本音かと思います。その場合はまず自分に必要な補償を割り出し、次にその条件で自動車保険の一括見積もりから比較することをおすすめします。

保険料が出そろったら「保険料」と「補償内容」や、「保険会社の特徴」など全体バランスを比較してコスパの良い自動車保険を選ぶことができます。

自動車保険は複数社あるため、相対的に比較することで自動車保険契約の納得度が上がります。気になる保険会社で個別に見積もりを取るのは大変手間ですので、そんな時は3分で完了する一括見積もりでサクッと見積もりをしましょう。

自動車保険一括見積もり比較画面

自動車保険は、比較することでより自分の決定に自信が持てると思いますので、保険料や補償内容、事故対応など、重視するポイントを明確にし、満足度の高い保険を選びましょう。

切り替え手続きをスムーズに

保険選びも大切ですが、実際に保険を切り替える際にどんなスケジュールで進めたらよいのか?注意したい点は何か?というポイントをて説明します。

 手続きスケジュール

自動車保険の切り替えをスムーズに進めるためは満期日の2か月前に検討開始することがおすすめです。

今加入している自動車保険の満期の案内は、おおよそ満期日の2か月前にメールや手紙で届きます。 ですので、満期案内が届くころに保険の諸条件を見直して見積を取得しましょう。

 手続きの注意点

保険の満期を超過しない

今加入している保険の満期はもう過ぎているのに、次の自動車保険に加入していないという事態にならないよう注意しましょう。

  • 「無保険期間」が発生する
  • 等級がリセットされる

保険の満期日(解約日)と切り替え先の保険の始期日は一致させる必要があります

注意しなければいけない理由は下記のとおりです。

 「無保険期間」が発生する

保険期間に空白ができてしまうと、保険に入っていない期間「無保険期間」が発生することになります。
当たり前ですが無保険期間にもしも一事故が起きてしまった場合は、どの保険会社も事故を補償できません

 等級がリセットされる

自動車保険では保険会社を横断して「等級制度」が採用されていますので。保険会社が変わっても等級は引き継げます※1。ただし。新契約の保険始期日が満期日から8日以上すぎてしまうと6等級にリセットされてしまいます※2
※1 一部の共済(教職員共済・自治労共済・トラック共済など)は除きます。
※2 5等級以下のデメリット等級はリセットされません。

保険会社の切り替え乗り換えにあたってはこの2点に十分注意しましょう。

まとめ:自動車保険ワーストランキング避けるべきプラン

いかがでしたでしょうか。保険会社を変えた方の乗り換え理由から、自動車保険で入ってはいけない避けるべきプランをまとめました。

・保険料が高い
・補償が足りない
・カスタマーサービスが不満
・事故・ロードサービス対応が不満

といった理由が並べられていましたが、その中でもやはり「保険料の高さ」は自動車保険で一番気になる項目であるという実態も明らかになりました。

自動車保険は十数社あります。それだけ私たちはより自分の条件に合う自動車保険を選べる環境にありますので、少しでも不満がある場合は保険会社を比較してみましょう。

比較することであなたにとってより納得できる自動車保険が見つかるはずです。