金利の低いカードローンランキング
金利には幅があります。どの金利(利率)が適用されるかは、審査を受けてみないと分かりません。また、借りる額によっても異なります。
基本的に、借入額が少ない場合、また初めてお金を借りる場合は、最も高い金利が適用されます。
金利に関しては、スマートマネーライフの独自調査で、実際にカードローンを利用した人の約8割の人が50〜100万円以下の借入額だったことが分かりました。そのため、本記事でも借入額として100万円以下想定してランキングをおこなっています。
限度額いっぱい、500万・800万と借り入れる人は全体からみると少数です。そのため、ここでは比較的低額、50万〜100万の場合を想定して、一番高い金利を抜き出しランキングしました。
金利が低い順にランキングすると、銀行のカードローンが上位にランキングしていることが分かります。
カードローン低金利ランキング| 順位 | 名称 | 最大金利 | 最小金利 | タイプ |
|---|
| 1 | JCB CARD LOAN FAITH(フェイス) | 12.50% | 1.30% | 信販系 |
| 2 | Fマネーカード | 13.80% | 3.00% | 信販系 |
| 3 | みずほ銀行カードローン | 14.00% | 2.00% | 銀行 |
| 4 | 三井住友銀行カードローン | 14.50% | 1.50% | 銀行 |
| 4 | 楽天銀行スーパーローン | 14.50% | 1.90% | 銀行 |
| 4 | 福岡銀行カードローン(FFGカードローン) | 14.50% | 3.00% | 銀行 |
| 5 | 三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) | 14.60% | 1.40% | 銀行 |
| 5 | 東京スター銀行カードローン(スターカードローンα) | 14.60% | 1.50% | 銀行 |
| 5 | 横浜銀行カードローン | 14.60% | 1.50% | 銀行 |
| 6 | スルガ銀行カードローン 口座を持っていなくても申込可能 | 14.90% | 3.9% | 銀行 |
| 7 | ドコモSMTBネット銀行カードローン | 14.94% | 年2.14% ※優遇金利の場合 | 銀行 |
| 8 | 西日本シティ銀行 | 14.95% | 0.98% | 銀行 |
| 9 | セブン銀行カードローン | 15.00% | 12.00% | 銀行 |
| 9 | メルペイスマートマネー | 15.00% | 3.00% | 銀行 |
| 10 | auじぶん銀行(じぶんローン) | 17.50% | 1.48% | 銀行 |
| 11 | ちばぎん | 17.80% | 1.40% | 銀行 |
| 11 | ORIX MONEY | 17.80% | 1.50% | 信販系 |
| 12 | dスマホローン | 17.90% | 3.90% | その他 |
| 13 | アコム | 17.90% | 2.40% | 消費者金融 |
| 13 | プロミス 30日無利息サービスあり | 18.00% | 2.50% | 消費者金融 |
| 13 | レイク 365日/60日無利息サービスあり | 18.00% | 4.50% | 消費者金融 |
| 13 | ダイレクトワン 借入額に関わらず55日間無利息(Web契約の場合) | 18.00% | 4.90% | 消費者金融 |
| 13 | アイフル 30日無利息サービスあり | 18.00% | 3.00% | 消費者金融 |
| 13 | モビット | 18.00% | 3.00% | 消費者金融 |
| 13 | PayPay銀行カードローン | 18.00% | 1.59% | 銀行 |
| 13 | au PAY スマートローン | 18.00% | 2.90% | その他 |
| 13 | LINEポケットマネー | 18.00% | 3.00% | その他 |
| 13 | オリコ CREST (オリエントコーポレーション) | 18.00% | 4.50% | 信販系 |
| 14 | アロー | 19.94% | 15.00% | 消費者金融 |
| 15 | キャッシングのフタバ | 19.95% | 14.959% | 消費者金融 |
| 16 | いつも | 20.00% | 4.80% | 消費者金融 |
| 16 | アムザ | 20.00% | 15.00% | 消費者金融 |
| 16 | セントラル | 20.00% | 4.80% | 消費者金融 |
※ドコモSMTBネット銀行カードローンの優遇金利は、所定の適用条件を満たした場合の金利です。詳細はドコモSMTBネット銀行「カードローン商品概要説明書」(PDF)をご確認ください。
消費者金融は利便性が高い分金利も高め設定
消費者金融は、プロミスのように「最短3分で審査」、「最短即日融資」、「会社への在籍確認の電話がない」、「無利息サービスがある」、「コールセンターが充実している」など便利なサービスが満載です。
このような利便性の高さが、金利にも反映されていると考えられます。
時間に余裕がある、電話・郵送物が構わない、とにかく金利の低さを重視する、というならば銀行のカードローンという選択肢が向いているでしょう。
実際どのくらいお金が借りれるの?例えば私は100万円借りられる?
少なくとも100万円を借りるならば、年収が300万円以上必要と考えることができます。
というのも、 「総量規制」により、「貸金業者から個人が借り入れできるのは年収の3分の1まで」となっているためです。
この「総量規制」の対象となるのは、消費者金融のみで、銀行のカードローンは対象外です。しかしながら、銀行もそれを大幅に超えて融資をするという可能性は低いと考えれます。
カードローンの金利は低ければ低い方がいいの?
金利が低ければ、利息も少なくなります。利息はお金を借りることの手数料もしくはレンタル料のようなものですから、額が少ない方が当然ながらお得です。
仮に50万円を借りて30日後に一括で返済した場合は、14.5%と18%の利率とでは、約1,400円、払う利息の差異がでます。
金利のみを最重視する方なら、とにかく金利の低さで選ぶのが合理的です。ただし、お金を借りるにはあたっては他にもいくつか抑えておきたいポイントもあります。
特に審査の厳しさに関しては、要注意です。銀行のカードローンのように金利の低いところは、審査も厳しい傾向があります。
- 審査の厳しさ
- 融資までのスピード
- 在席確認で職場に電話がかかってくるかどうか
- 無利息キャンペーンがあるか
- 返済はしやすいか(返済方法は複数あるか?返済日が複数選べるかなど)
利便性が高いカードローンは金利も比例して高くなることが多い
審査・融資のスピードが速い、無人契約機が多い、手数料無料で使えるATMが多い、女性専用の窓口がある等、ユーザーにとって利便性の高いカードローン会社はそれに比例して金利もあがる傾向にあります。
ただし、当然ながら、ここでは、法定金利の中で金利を定めているカードローン会社のみを掲載しています。高いといっても、他社比較であり、法外に高い金利を設定をしている会社は一切ここでは紹介していません。
法定金利を確認する
法定金利は以下の通りです。
法定金利
| 借入額 |
金利 |
| 10万円未満 |
上限20%まで |
| 10万〜100万円未満 |
上限18%まで |
| 100万円以上 |
上限15%まで |
法定金利を無視したカードローン会社での借り入れは絶対に避けましょう。法定金利以外のルールも軽視する可能性があり、危険です。