「金利上昇で保険の解約返戻金が増えるらしい」
「生活が苦しい。保険を解約した方が良い?」
「不祥事ニュース続きで保険会社に不信感が高まった」
など、2026年になって保険相談を検討している方は多いのではないでしょうか。
本記事では、今こそ「保険相談窓口をおすすめする理由」を、最新の公的データと編集部の調査結果をもとに解説。保険相談窓口を徹底比較して作成した「保険相談おすすめ9選」も紹介します。
ファイナンシャル
プランナー
記事監修:吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー。FP事務所「MoneySmith」代表。相談者一人ひとりの状況に合わせた丁寧なアドバイスを心がけ、資産運用や保険、住宅ローンなど、幅広い分野の相談に対応。コラムやセミナーなどを通じて、お金の知識を広める活動も行っている。
保険相談は保険相談窓口(保険ショップ)がおすすめ
スマートマネーライフ編集部は、保険相談をするなら保険相談窓口(保険ショップ)をおすすめします。
ポイントは複数商品を比較できること
その理由は、複数の保険会社の商品を比較できるからです。
保険代理店として登録している保険ショップは「比較推奨方針」を持ち、ヒアリングに基づいてお客さまの意向に沿った商品を複数選び、それぞれの商品の特徴や選んだ理由などを説明した上で商品を推奨しなければなりません。
時代の変化にあわせて保険商品の選択肢が増えている中で、それらを比較検討せずに決めてしまうのは、保険料の払いすぎや無駄な補償をつけることに繋がってしまうのです。
おすすめする理由を、編集部の独自調査と公的機関のデータから4つ紹介します。
保険相談おすすめの理由①│保険相談窓口利用者は保険リテラシー高い&保険の理解度も高い
スマートマネーライフ編集部の独自調査で、生命保険に加入している30代子育て世帯894名(うち150名に追加調査)に実態調査を行いました。
加入チャネル別に比べると、保険相談窓口やFPに相談して加入した人は、紹介や金融機関の営業で加入した人よりも、生命保険の基礎知識や自分の保険への理解度が高いことがわかりました。
加入チャネルの差が、保険リテラシーの差に影響

| 加入チャネル→ 保険リテラシ-↓ |
紹介や金融機関の営業 (515) |
プロに相談 (379) |
|---|---|---|
| ①生保の基礎知識不足 | 60% (311) |
45% (171) |
| ②保険証券を1年以上確認していない | 49% (250) |
39% (147) |
| ③保険料を把握していない | 14% (71) |
7% (25) |
※()内は人数
紹介や金融機関の営業で保険加入
- 親戚や知人の紹介(保険会社の営業員)
- 職場に出入りしている保険会社の担当
- 銀行の窓口
プロに相談して保険加入
- 保険相談窓口で相談(対面)
- 保険相談窓口で相談(オンライン)
- ファイナンシャルプランナーに相談(対面)
- ファイナンシャルプランナーに相談(オンライン)
※以下は除外
・自分で調べてオンライン契約
・その他(具体的に記述)
紹介や金融機関の営業で保険に加入している層は、プロに相談して保険に加入している層よりも、生命保険の基礎知識や、自分が入っている保険への関心・理解度が低いという結果になりました。
言い換えると、保険相談窓口を利用している人のほうが、保険会社の営業員を通して契約している人よりも保険リテラシーが高いということです。
無自覚のコストを払い続けるリスク
894名のうち150名に追加で聞いたところ、紹介や金融機関の営業で加入し、生保の基礎知識が不足している層(75名)の48%が「保険料が保障に対して妥当かわからない」と回答しました。プロに相談して加入した層(75名)では16%でした。
毎月払っている保険料の価格帯は、両グループでほぼ同じです。それでも片方は、中身がわからないまま払い続けていることになります。
紹介や金融機関の営業で加入した人のコメント(抜粋)
|
10年以上前に加入した保険がそのままになっているので、今の生活スタイルに合っていない気がする
38歳女性・愛知県・専業主婦・子ども1人 |
|
入らなくていいという話を聞くが、実際本当にそれで大丈夫なのか 今は入っているが、支払額が高いなと感じることがある。中立的な立場で判断してくれる人に見てもらいたいと思うことがある
35歳女性・長野県・会社員・子ども2人 |
「誰に相談したか」が、保険との向き合い方を変える
今回の調査では、自ら保険相談窓口やFPへ足を運び、中立的なアドバイスをもらいながら保険を選んだ人ほど、保険リテラシーや保障への理解度が高い傾向が一貫して見られました。相談のプロセスそのものが、リテラシーを高めるきっかけになっていると考えられます。
紹介や金融機関の営業で保険に加入すること自体が問題なのではありません。ただ、加入後に保険と向き合う機会がないまま時間が経つと、「今の生活に合わない保険を無自覚に払い続ける」状態に陥るリスクがあります。
「相談した人ほど理解度が高い」を、自分で試してみる
本調査で理解度が高かったのは、自ら窓口へ足を運んだ人たちでした。総合1位のほけんの窓口は全国693店舗・取扱40社以上で、契約しなくても相談は無料です。
アンケート概要・設問内容
調査方法:インターネット調査(アイブリッジ株式会社)
| スクリーニング調査 | |
|---|---|
| 対象 | 2,000名 |
| 有効回答 | 894名 2,000名のうち「子どもあり・生命保険に加入・加入チャネルが1つ」の条件を満たす894名を集計対象とした |
| 期間 | 2026年4月10日 |
| スクリーニング調査設問内容 | ■スクリーニング調査(n=2,000) Q1お子さまの状況についてお聞かせください Q2現在、民間保険に加入していますか Q3加入している民間保険のうち、生命保険について、保障内容を理解していますか Q4加入している民間保険のうち、生命保険の月々の払込保険料(世帯単位)を教えてください Q5加入している民間保険のうち、生命保険の保険金額を教えてください Q6加入している民間保険のうち、生命保険はどのようなきっかけ・チャネルで契約しましたか Q7世帯で保険の管理を主に担当しているのは誰ですか Q8直近で最後に保険証券や、保険会社のサイトで契約状況を確認したのはいつですか Q9以下1〜5について、あなた自身の理解度を答えてください Q9-1民間の医療保険に加入していなくても、高額な医療費がかかった月は健康保険から一定額が払い戻される制度がある Q9-2生命保険は、子どもがいる世帯の方が必要な保障額が大きくなりやすい Q9-3生命保険料控除を使うと、所得税と住民税が軽減される場合がある Q9-4保険ショップでの相談は、その場で契約しなくても無料で受けられる Q9-5ジュニアNISAは、2023年末で新規の積立ができなくなっている Q10お子さんの教育費について、実際にあなたや家族と一緒に話し合ったこと・悩んでいることを具体的に書いてください。まだ話し合っていない方は「まだ話し合っていない」と書いた上で、その理由を教えてください |
| 本調査 | |
|---|---|
| 対象 | スクリーニング調査の有効回答者から抽出した30代・子どもあり・生命保険加入中の男女150名 ・グループA(受動的チャネル/低リテラシー層)75名 ・グループB(能動的チャネル/高リテラシー層)75名 |
| 期間 | 2026年4月14日 |
| 本調査・設問内容 | ■本調査(n=150) Q1現在加入している生命保険の種類を教えてください Q2現在加入している生命保険は、自分や家族に必要な保障をカバーできていると思いますか Q3現在加入している生命保険の保険料は、保障に対して妥当な金額だと思いますか Q4あなたは、加入中の生命保険を見直したことがありますか Q5その理由として当てはまるものを選択してください Q6現在加入している生命保険の、保障内容・保険料・見直しについて、不安や疑問に感じていることを具体的に教えてください |
保険相談おすすめの理由②│保険相談窓口利用者の9割は満足
スマートマネーライフ編集部の独自調査で、保険ショップで保険相談をしたことがある100名に満足度を聞きました。
保険相談体験者100名アンケートまとめ
- 87名が「満足」と回答
- 満足度の理由は、70%が「コンサルタントの質」によるもの
- 店舗相談を行った回答者が大半と見られ、利便性に対するコメントも多数
約9割が保険相談窓口での保険相談に満足

100名中87名が「とても満足」「まあまあ満足」と回答しており、保険ショップでの保険相談に満足している割合が高いと言えます。
満足した理由の約7割はコンサルタントの質の高さ

満足度の理由については、70%が「コンサルタントの知識・経験」「コンサルタントの応対や接客態度」によるものでした。
保険相談をした後の満足度は、コンサルタントの質によって大きく左右されることがわかります。
これは、コンサルタントのスキルや経験のみならず、顧客との相性や好みも関係してくる属人的なことですので、保険相談に行く前には判断が難しいと言えます。
しかしながら、保険相談窓口を選ぶ際に「社員教育制度が整っているか」「業界経験年数の長いベテランが揃っているのか」「プロフィールや評判を確認して指名予約ができるか」などに着目することで、コンサルタント選びの失敗を減らすことはできます。
3つの着眼点を満たすのは、この3社
本記事で調査した9社のうち、それぞれの着眼点に対して裏づけとなる仕組みを公表している窓口です。
以下は、保険ショップでの保険相談を体験した方のコメント(抜粋)です。
コンサルタントの知識・経験に関するコメント
(rbd 30代 男性)
コンサルタントの応対・接客態度に関するコメント
(流川 40代 女性)
保険ショップの利便性に関するコメント
(水色のびん 50代 女性)
その他のコメント
(きんちゃん 50代 女性)
| 設問内容 | 1.満足度を①~④で教えてください ①とても満足 ②まあまあ満足 ③やや不満 ④不満 2.満足度の理由を教えてください。以下①~⑦の分類を選び、具体的な内容を記述してください ①コンサルタントの応対や接客態度 ②コンサルタントの知識や経験 ③保険ショップの利便性(時間や場所) ④取扱商品の内容や数 ⑤保険相談後の勧誘 ⑥保険契約後のフォロー ⑦キャンペーン内容 |
|---|
保険相談おすすめの理由③│保険会社に対する不信感の高まり
2025〜2026年は、保険会社の営業員による金銭詐取や顧客情報の持ち出しなどの不祥事が相次いで報じられています。
2026年1月には、プルデンシャル生命で(元)社員106名が顧客498名との間で約30.8億円の金銭に関わる不適切行為をしていたことが判明し、社長が引責辞任。2月からは新規販売の自粛に追い込まれました。同じ時期に、ジブラルタ生命でも元社員による金銭詐取が公表され、ソニー生命でも元営業社員による金銭詐取が判明しています。元社員による顧客情報の持ち出しも公表されています。
これらの不祥事は一部の営業員によるもので、大部分の営業員は誠実に業務を行っています。また、保険商品そのものの欠陥ではありません。プルデンシャル生命は、既存の契約内容や保険金・解約返戻金などの支払いに影響しないと公表しています。慌てて解約すると、元本割れや再加入できないリスクがあります。
一方で、保険会社のガバナンス(内部統制)の問題も指摘されており、ひとつの保険会社・ひとりの営業員に頼ることにリスクを感じる人が増えています。
スマートマネーライフ編集部の独自調査でも、この1年で保険について行動した490名のうち73名(14.9%)が、きっかけに「保険会社の不祥事や情報漏洩のニュース」を挙げました。少数ではありますが、見直しのきっかけのひとつになっています。
特定の保険会社に属さない保険相談窓口なら、複数社の商品を並べて比較できます。
保険相談おすすめの理由④│「その保険、本当に必要?」と見直すきっかけが増えた
金利の上昇や物価高を背景に、「保険はそもそも本当に必要なのか」「運用と分けたほうが良いのではないか」「保険料を払いすぎているのではないか」と、慎重に考える人が増えてきました。
金利上昇で、保険を解約して他の金融商品へ乗り換える動き
生命保険協会の統計によると、生命保険の解約返戻金は2025年度に13兆0,339億円(前年度比109.8%)でした。2026年4〜6月も3兆5,244億円(前年同期比140.6%)と、増加が続いています。
報道でも、生保の解約返戻金は2026年1〜5月に6兆190億円(前年同期比39%増)とされ、資金の受け皿は投資信託などに向かっています。
※出典:生命保険協会「生命保険事業概況」、日本経済新聞「膨らむ生保解約、返戻金は半期最高ペース マネーは高利回り求め投信へ」
物価高で、保険料が家計の負担に
スマートマネーライフ編集部の独自調査で、この1年以内に生命保険を解約した人に、解約のきっかけと解約後のお金の使い道を聞きました(有効回答29名)。最も多かったきっかけは物価高・収入減・保険料負担など家計の事情で、9名(約3割)でした。
| 解約を考えたきっかけ | 人数 |
|---|---|
| 物価高・収入減・保険料負担など家計の事情 | 9名 |
| より自分に合う保険への見直し | 7名 |
| 担当者・知人からの提案やり取り | 4名 |
| 転職・出産・退職などのライフイベント | 4名 |
| 資産運用の見直し | 2名 |
| 会社の不祥事 | 1名 |
| 病気 | 1名 |
| 急な出費 | 1名 |
解約後のお金の使い道(複数回答)は、生活費・貯蓄が12名、他の保険への乗り換えが12名、投資・国債が9名でした。
|
物価高騰で生活費の工面が大変になり生活費に回す
ミルトーク投稿者:norry |
|
今年春、家計を見直した際に保障が重複していると気づき、保険料が負担に感じて解約を検討。比較した結果、夏に解約しました。解約返戻金は生活防衛資金として普通預金に残し、毎月浮いた保険料の一部は新NISAの積立に回しています。保障は必要最低限の他社商品に乗り換えました。
ミルトーク投稿者:Tsubasa |
保険の要不要は「必要保障額」を出してから判断を
とはいえ、保険が本当に必要かどうかは、自分が備えるべきリスクと必要保障額を出してからでないと判断できません。先に判断すると、次のようなミスマッチが起こる可能性があります。
- 本当は保障が必要なのに運用に回してしまい、いざというときに含み損のまま取り崩さざるを得ない
- 貯蓄も生活防衛資金も十分あるのに、保険に入りすぎて保険料を払い続けている
保険相談窓口なら、第三者の立場で必要保障額から一緒に診断してもらえます。
本記事で引用したスマートマネーライフ独自調査
| 調査 | 対象・人数 | 時期 | 調査機関 |
|---|---|---|---|
| 生命保険の実態調査 | 生命保険に加入している30代子育て世帯894名(うち150名に追加調査) | 2026年4月10日・14日 | アイブリッジ株式会社 |
| 保険相談の満足度調査 | 保険ショップで保険相談をしたことがある100名 | 2024年10月7日〜14日 | 株式会社マクロミル |
| 保険の見直し行動調査 | 全国の30〜49歳で生命保険等に加入している1,146名 | 2026年8月10日 | アイブリッジ株式会社 |
| 生命保険の解約に関する調査 | この1年以内に生命保険を解約した29名(有効回答) | 2026年9月5日〜12日 | ミルトーク(株式会社マクロミル) |
保険相談おすすめ9選ランキング│総合
スマートマネーライフが保険相談窓口9社を知名度・体験・口コミ・取扱保険会社数・利便性の5項目で採点した2026年8月時点の総合ランキングは、1位はほけんの窓口(92点)、2位はマネーキャリア(87点)、3位は保険見直し本舗(84点)です。得点は、後述の目的別ランキングの順位を得点化したうえで知名度と体験に各0.3、口コミに0.2、取扱保険会社数に0.1の重みをかけ、利便性(店舗数×0.05+訪問相談の有無)を加えた合計です。
| 順位 | 保険相談窓口 | 得点 |
|---|---|---|
| 1位 | 🥇ほけんの窓口 | 92 |
| 2位 | 🥈マネーキャリア | 87 |
| 3位 | 🥉保険見直し本舗 | 84 |
| 4位 | 保険クリニック | 79.5 |
| 5位 | 保険見直しラボ | 62.5 |
| 〃 | 保険市場 | 62.5 |
| 7位 | ほけんのぜんぶ | 53 |
| 8位 | イオンのほけん相談 | 44 |
| 9位 | 保険マンモス | 24 |

| 内容 |
|---|
|
作成方法
|
|
目的別ランキング①~⑤の得点と重みをかけ合わせて、その合計を総合得点とした。各項目ごとの相対的な重要度が考慮された重みを設定して総合ランキングを作成。
1.①~⑤の項目別に評価してランキング化。 2.順位に応じた得点を割り振り(1位:100点、2位:90点、3位:80点...)。 3.得点に重みをかける。 4.各項目の「得点×重み」を合計して総合得点を算出。 ① 知名度ランキング:検索ボリュームが大きい順の点数×0.3 ② 利便性ランキング:以下②-1と②-2を足した得点順 ②-1 店舗数が多い順の得点×0.05 ②-2 訪問相談ありの場合5点、なしの場合0点 ※オンライン相談は全相談窓口で実施しているため配点の対象外 ③ 取扱保険会社数ランキング:取扱保険会社数が多い順の得点×0.1 ④ 評判口コミランキング:口コミが良い順の点数×0.2 ⑤ 体験ランキング:体験の評価が高い順の点数×0.3 |
🥇総合1位:ほけんの窓口
おすすめポイント
- 来店型保険ショップの最大手
- 圧倒的な知名度・店舗数・取扱商品数
- クチコミ数が多い上に評価が高い
ほけんの窓口は、ほけんの窓口グループ株式会社が運営する保険ショップ(保険代理店)です。
圧倒的な店舗数を誇るため、ショッピングモールや駅前で見かけたことがある人も多いでしょう。各目的別ランキング(知名度・店舗数・取扱保険会社数・クチコミ)でも複数の項目で上位に位置しており、大手ならではの強さを感じます。
ホームページの運営会社情報を見ると【『お客さまにとって「最優の会社」宣言』に関するご報告】が掲載されていて、運営会社の体制基盤が整っていること、情報公開が健全になされていることがわかります。(経営理念の実現に向けた社内の仕組みづくり・人材育成・研修体制・サービス改善への取り組みなど)。
2023年11月には金融商品仲介業(※)の登録を完了し、2024年1月より、オンラインと一部の店舗で、従来の保険相談にとどまらず、NISAやiDeCoを活用した資産形成サービスも開始しています。
こんな人におすすめ
- 会社の知名度や規模を重視する
- クチコミや評判を重視する
- 店舗相談希望で、外出のついでに気軽に立ち寄りたい
| 店舗数 | 693店※2026年6月末現在 |
|---|---|
| 相談方法 | 店舗・オンライン |
| 保険会社の数 | 40社以上(※取扱保険会社数・保険商品は店舗により異なる) |
| FP保有者 | - |
| キャンペーン | なし |
依頼した内容に対しベストプランのご提案を頂き、あーでもないこーでもない言う私の細かい要望まで親身になって対応頂き、こちらで決めさせてもらいました!
選択肢が多いので、自分の予算や欲しい保険の内容はしっかり考えないと、満足いく内容にできないと思います。
Googleレビューから一部抜粋・編集
ほけんの窓口は、生命保険協会が 認定代理店として公表しています。これは「消費者にとって理想的な生命保険乗合代理店」として求められる、一定の基準をクリアした店舗であることを意味し、私たちが数多ある保険相談窓口の中から信頼できる会社を選ぶ判断材料となります。
生命保険協会が、以下4つの視点で調査・評価し「業務品質評価基準」の基本項目をすべて達成した生命保険乗合代理店のこと。
① 契約時の対応が適切に行われているか
② 契約後のフォローが充実しているか
③ お客さまの個人情報の管理ができているか
④ 健全な経営・企業活動が行われているか
- 外部業者による覆面調査を定期的に実施し、各店舗で適切なお客さま対応ができているか検証している
- お客さまからいただく感謝の声や苦情の声などについて、全社の会議や報告書で全社で共有する仕組みができている
- 教育研修計画を策定し、計画通りに実行している
- 年1回、お客さまがご自身で契約状況が把握できる「安心の輪定期便」を送付している
🥈総合2位:マネーキャリア
おすすめポイント
- 相談者と専門家をマッチングするWEBサービス
- FP資格取得率100%
- 相談前に専門家プロフィールを共有、担当者変更も可能
- LINEで相談予約できる
- 女性FP多数
マネーキャリアは、株式会社Wizleapが運営する国内最大級のオンライン保険サービス(保険代理店)です。お金に関するすべての悩みをオンラインで解決することを目指している会社です。
連携している70社以上の金融コンサルタント会社に所属するFPと相談者を、マッチングしてくれます。
評価の低いFPが対応することがないように、仕組みづくりが徹底されています。オンライン相談の前に、FPのプロフィールを共有して担当者変更ができたり、独自のスコアロジックでFPを評価できます。
こんな人におすすめ
- オンラインサービスが充実している会社が良い
- 相談員の知識レベルを重視。専門分野の有資格者が良い
- 相談員は自分で選びたい
- 保険に限らず、家計や住宅ローンの相談もしたい
| 店舗数 | なし |
|---|---|
| 相談方法 | オンライン・訪問 |
| 保険会社の数 | 約50社 |
| FP保有者 | FP取得率100% |
| キャンペーン | あり(保険相談&アンケート回答) |
🥉総合3位:保険見直し本舗
おすすめポイント
- 相談方法の選択肢が豊富(4種類)
- 専属の担当者一人がずっと対応してくれる
- 住宅ローンの相談にも対応可能
- 保険一元管理アプリGOESWELL
保険見直し本舗は、株式会社保険見直し本舗が運営する保険ショップ(保険代理店)です。2024年6月に社名を変更、ウェブサイト「保険見直し本舗オンラインストア」を開設し、コールセンター・リアルショップ・ウェブが三位一体となった、国内最大級の保険代理店グループとしてスタートしています。
種類豊富な相談方法から自分に合った方法を選ぶことができるのが魅力です(来店・訪問・オンライン・電話)。
ひとりの担当者が、提案・加入手続き・アフターフォローまで、お客さまの保険を一元管理して継続的にサポートしてくれるので安心です。
保険一元管理アプリGOESWELLを使えば、目的別に加入状況を把握、加入している保険内容の確認、家族と加入保険の情報をシェアすることもできます。
こんな人におすすめ
- 都合に合わせて相談方法を柔軟に選びたい
- オンライン相談サービスを好まない
- 毎回同じ担当者にお願いしたい
| 店舗数 | 388 |
|---|---|
| 相談方法 | 店舗・オンライン・訪問・電話 |
| 取扱保険会社数 | 40社以上 |
| 相談員のFP資格 | - |
| キャンペーン | 選べるデジタルギフト1,000円分を全員プレゼント+毎月抽選で国産銘柄牛カタログ |
WEB面談とネットでのデータ送信により、会社に行かずに迅速かつ丁寧な対応を受け、安心して保険に加入できました。見積もり資料も即日メールで届き、店舗に行く手間を省きつつ、家族とじっくり相談して決定できた点が大変助かりました。
いろいろ比べたかったのですが、一点だけで、少しがっかりでした。ハッキリ言えない私が悪いのでしょうか
※Googleレビューから一部抜粋・編集
総合4位:保険クリニック
おすすめポイント
- 外部機関調査で評価が高い
- 独自のシステムで複数の商品を一括比較
- 保険相談以外の便利なサービスも充実
- FP資格取得率63.1%
保険クリニックは、株式会社アイリックコーポレーションが運営する保険ショップ(保険代理店)です。
「2023年オリコン顧客満足度ランキング保険相談ショップランキング20」において総合2位、株式会社DRCによるインターネット調べで「おすすめしたい保険ショップNo.1」」として選ばれるなど、外部評価が高いです。
保険相談時には、自分の希望条件を入力するだけで複数の保険商品を一括比較できる「保険まるわかりシート」を、無料で配布してもらえます。
コンサルタントのFP保有者率(72.8%)を公開したり、お金に精通するマスター資格(家計・住宅ローン・相続など)取得を奨励するマスター制度を社内で整備するなど、コンサルタントのレベル向上に積極的に取り組んでいます。
以下の通り、保険相談以外のサービスも充実しています。
「保険シミュレーター」
今の自分に合った補償と保険料が10秒でわかる
「保険フォルダ」
家じゅうの保険証券をスマホで一元管理できる
「お手軽web保険診断」
保険証券を撮影するだけで診断結果をもらえる
こんな人におすすめ
- 複数の保険商品を一覧表で一括比較したい
- 客観的な評価・評判を重視する
- 相談員の知識レベルや保有資格を重視する
- お得なキャンペーンを利用したい
| 店舗数 | 279 |
|---|---|
| 相談方法 | 店舗・オンライン・訪問 |
| 取扱保険会社数の数 | 約50社(生保27・損保18) |
| 相談員のFP資格 | FP資格取得率63.1% |
| キャンペーン | 初回相談+アンケートでもれなくプレゼント ミスタードーナツ ギフトチケット1,400円分 (1,000円券1枚+200円券2枚) |
息子の保険相談で複数の保険を比較でき、自分の保険も併せて相談・契約できました。保険会社が異なっても、住所変更時に一括手続きできるサービスが便利で良かったです。
個人情報の管理に不安があり、商品知識や提案内容にも信頼を感じられませんでした。相談に時間がかかり、帰りに重い資料を渡されるなど、不便に感じる点が多かったです。訪問時には注意が必要です。
Googleレビューから一部抜粋・編集
「保険クリニック」は生命保険協会の認定代理店。 保険クリニックは、生命保険協会が認定代理店として公表しています。
- 「お客さま基点」を掲げお客さまのご意向、ご要望を伺っており、生命保険会社・商品の推奨は行っていません。
- 全募集人統一のコンサルティングブックを用いることで、お客さまへの権限明示や適切な情報提供等につきコンサルタントによる偏りがない説明を実現可能にしています。
- 独自開発した『保険IQシステム』や『顧客契約管理システム』にお客さまとの応対履歴を一元的に記録・管理。お客さまの声は『お客さまの声管理システム』で管理されており、毎月分析したレポートを経営層に共有。
- お客さまのお好みにより加入中の保険契約の情報をわかりやすく診断することができる『お手軽WEB保険診断』サービスのほか、かんたんな質問に答えるだけで瞬時に保険料が試算できる『保険シミュレーター』(無料)も提供。
総合5位:保険見直しラボ
おすすめポイント
- 訪問型保険代理店では国内最大級規模
- コンサルタントの業務経験が長い(平均12年)
- お客さまによる点数評価制度(お客様アンケートでコンサルタントを評価)
- イエローカード制度(過度な営業行為や失礼な応対を防ぐ仕組み)
保険見直しラボは、株式会社Jリスクマネージメントが運営する保険相談サービス(保険代理店)です。
店舗相談のみならず、自宅や勤務先など指定した場所に来てくれる訪問相談が強いです。
また、コンサルタントに対する客観的な評価制度が整っています。お客さまがアンケートでコンサルタントを点数評価したり、失礼な顧客応対を防ぐイエローカード制度があります。そのような中で、コンサルタントの業務経験が平均12年というのは信頼感が持てますね。
こんな人におすすめ
- 訪問サービスを希望する
- 相談員の知識・応対レベルを重視している。自分に合った相談員を見つけたい
- お得なキャンペーンを利用したい
| 拠点数 | 全国約60 拠点 |
|---|---|
| 相談方法 | 店舗・オンライン・訪問 |
| 保険会社の数 | 41社(生命保険27社・損害保険14社、2025年4月現在) |
| FP保有者 | - |
| キャンペーン | 保険相談&アンケート回答でもれなくひとつ選べる(6品) 仙台名物 熟成牛タン 特Aランク北海道産 ゆめぴりか DALLOYAU PARIS マカロン詰合せ 雪室熟成豚 天明7年創業 岡直三郎商店 醤油セット 有機JASグルテンフリー オーガニックペースト |
総合5位:保険市場
おすすめポイント
- 国内最大級の保険選びサイトが運営する保険相談サービス
- オンライン相談に強い
- デジタルテクノロジーのサービスが充実
- 業界最高水準の取扱保険会社数
保険市場は、株式会社アドバンスクリエイトが運営する保険ショップ(保険代理店)です。
オンラインでも快適に保険相談ができるように進化を遂げてきた会社です。自社開発した「オンライン保険相談専用システム」で特許を取得し、スマホでも快適に相談できます。
予約する際にコンサルタントの情報(プロフィール・年間相談件数・評価口コミ)を事前に確認し、指名することもできます。
LINE公式アカウントを通じた保険相談、業界初アバター保険相談、保険管理アプリfolderを使えばチャットでの保険相談も可能。
folderでは、人気の保険をチェック、保険証券の管理、AIのおすすめ補償診断など、各種サービスが受けられます。
こんな人におすすめ
- オンライン相談を希望する
- テクノロジーサービスに興味がある
- コンサルタントを自分で選びたい
- お得なキャンペーンを利用したい
| 店舗数 | 734(直営11・協力代理店723) |
|---|---|
| 相談方法 | 店舗・オンライン・訪問 |
| 取扱保険会社の数 | 98社 |
| 相談員のFP資格 | - |
| キャンペーン | 保険相談でもらえるキャンペーンあり |
ネットで保険資料を一括請求したら保険市場さんからお電話を頂きました。最初は「面倒くさい事になった、、、」と思いましたが、現在加入している保険を全て見直したかったので相談に行きました。凄く綺麗な個室で、落ち着いてお話を聞くことができました。
ドル建て保険のデメリットをもっとしっかり説明して欲しかった。自己責任ではあるが、将来受取金額は上がるかもしれないが、辞めたいのに大きな損失になるので辞めれない状態です。少し騙された感が否めない。積立NISAなどを大人しくやれば良かったです。非常に後悔しています。
Googleレビューから一部抜粋・編集
保険市場は、生命保険協会が認定代理店として公表しています。
- すべてのお客さまの対応記録を「顧客管理システム」に保存し、事後検証が可能な体制を構築するなど、募集品質の向上に取り組んでいる
- 対面、非対面、オンライン面談も可能
- コンプライアンスプログラム(年間計画)を策定し、独自のコンプライアンス研修を募集人教育の一環として実施している
総合7位:ほけんのぜんぶ
おすすめポイント
- 子育て世代から圧倒的な支持
- 相談受付時間24時間、土日夜間対応、オフィスやカフェに出張可
- 保険だけでなくお金のぜんぶに対応
ほけんのぜんぶは、株式会社ほけんのぜんぶが運営する保険ショップ(保険代理店)です。
日本コンシューマーリサーチによる保険相談サービス10社を対象としたブランド名イメージ調査で「信頼度」「安心して相談できる」「子育て世代におすすめしたい」で1位を獲得しています。
オフィスやカフェでの出張相談も可能なので、忙しい子育て世代から圧倒的な支持を得ています(子育て世代相談件数40,000組)。
こんな人におすすめ
- 子育て真っ只中の親御さま
- 都合に合わせて相談場所を柔軟に選びたい
- 保険だけではなく、住宅ローン・資産運用・相続などお金全般の相談をしたい
- お得なキャンペーンを利用したい
| 店舗数 | なし(拠点は全国26 か所) |
|---|---|
| 相談方法 | 店舗・オンライン・訪問 |
| 保険会社の数 | 40社以上 |
| FP保有者 | 350名(100%) |
| キャンペーン | 保険相談完了で選べるプレゼント 近江牛小間切れ ゆめぴりか タンブラー アンパンマン皿 クーラーバック ロクシタンハンドクリーム |
総合8位:イオンのほけん相談
おすすめポイント
- イオンをよく利用する人には便利
- 子連れファミリーに嬉しいイベントあり(店舗による)
- キャンペーンの種類が豊富
イオンのほけん相談は、イオングループであるイオン保険サービス株式会社が運営する保険ショップ(保険相談)です。
全国展開のイオンショッピングセンター内にあるので、イオンをよく利用する方は、買い物ついでに気軽に立ち寄ることができます。
お菓子釣りやハロウィンなど、子連れファミリーにはありがたいイベントを実施している店舗もあって「子どもに優しい営業さんが多い」というコメントが多いのも特長です。
キャンペーンの種類も複数あり、保険相談をするだけでもらえるプレゼントもあります。口コミ評価の平均値が高いことも注目すべき点です。
こんな人におすすめ
- イオンをよく利用する
- 子育て世代の親御さま
- クチコミや評判を重視する
- お得なキャンペーンを利用したい
| 店舗数 | 116 |
|---|---|
| 相談方法 | 店舗・オンライン・電話 |
| 保険会社の数 | 26社 |
| FP保有者 | - |
| キャンペーン | あり |
総合9位:保険マンモス
おすすめポイント
- 最適なFPを無料で紹介するFPマッチングサービス
- FPに対する客観的な評価制度が整っている
- 自宅やカフェなど指定の場所に担当FPが訪問して面談
保険マンモスは、保険マンモス株式会社が運営するFPマッチングサービスです。提携している4,500人以上のお金と保険の相談に強いFPを無料で紹介してくれます。
FPに対する客観的な評価制度が整っています。
担当FPが合わなかった場合にFPの変更を依頼できる「イエローカード制」や、独自の品質管理基準を設けてFPのスキルを数値化しています。お客様からの評価やアンケート結果を精査した上でフィードバックし、サービス向上に役立てています。
こんな人におすすめ
- 訪問サービスを希望する
- 相談員の知識レベルや経験値を重視。自分に合う相談員を見つけたい
- お得なキャンペーンを利用したい
| 店舗数 | なし |
|---|---|
| 相談方法 | オンライン・訪問 |
| 保険会社の数 | - |
| FP保有者 | - |
| キャンペーン | 相談+アンケートに回答でひとつもらえる 黄金比ビーフハンバーグ つやひめ ロイズ生チョコレート 生ハム |
保険相談おすすめ9選ランキング│目的別
「知名度」「口コミ」など項目を単独で並べるだけでは、実際にどの保険相談窓口を選べばいいのかが伝わりにくいと考え、スマートマネーライフ編集部では「どんな人に向いているか」という5つの目的別に組み替えてランキング化しました。各ランキングは、根拠となるデータ項目を明記した上で算出しています。得点はいずれも各項目を0〜100に正規化し、均等に平均したものです(④のみ後述のベイズ加重口コミ平均をそのまま使用)。
5つの目的別に見た1位は次のとおりです(いずれも保険相談窓口9社中、2026年8月時点)。はじめて対面で相談したい人はほけんの窓口(検索ボリューム・体験点・店舗数の3項目すべてで最大値)、オンラインで完結させたい人はマネーキャリアと保険市場(3項目満点で同率1位。前者は完全オンライン、後者は店舗併用)、近くの店舗で気軽に相談したい人はほけんの窓口(全国693店舗で最多)、口コミ評価を重視する人は保険クリニックとほけんの窓口(ベイズ加重口コミ平均4.87で実質同点)、多くの保険会社から比較したい人は保険市場(取扱93社、ただし約4割が少額短期保険業者)です。
①はじめて対面で相談したい
初めての保険相談は、知名度が高く実績十分な窓口を、実際に足を運びやすい場所で受けたいという人向け。検索ボリューム(知名度)・体験点・店舗数を均等に加味して算出。
「はじめて対面で相談したい」のランキングは、検索ボリューム・体験点・店舗数の3項目をそれぞれ0〜100に正規化し、均等平均した得点順。ほけんの窓口は3項目すべてで9社中最大値を記録したため、単独1位となった。
(編集部考察)
初めての保険相談は、知名度や実績のある窓口を選ぶことで安心感を得やすいというメリットがあります。ただし、知名度が高い=自分に合った提案とは限らないので、複数の項目別ランキングも合わせて確認することをおすすめします。
②オンラインで相談したい
店舗に行かず、オンラインで完結させたい人向け。オンライン相談の有無・オンライン当日予約可否・コンサル質合計(C2+C3+C4)を均等に加味して算出。
「オンラインで相談したい」のランキングは、オンライン相談の有無(有=100点/無=0点)・オンライン当日予約可否(可=100点/不可=0点)・コンサル質合計(0〜3を0〜100に正規化)の3項目を均等平均。マネーキャリアと保険市場は3項目すべてで満点となり、同率1位。無理に順位を割らず、両社を並列で紹介する。両社の違いとして、マネーキャリアは店舗数0の完全オンライン特化型である一方、保険市場は11店舗を持つオンライン・店舗併用型である。「完全オンラインで完結したい」人にはマネーキャリア、「オンラインが中心だが、たまには店舗も選べる方がいい」人には保険市場が候補になる。
(編集部考察)
オンライン相談は、自宅から移動せずに相談できる手軽さが魅力です。担当者の変更や指名など、相談前にどこまで自分でコントロールできるかも、サービスによって差があるので確認しておくと安心です。
③近くの店舗で気軽に相談したい
近所の店舗にふらっと立ち寄って相談したい人向け。店舗数のみで算出。
店舗数のみで比較(オンライン当日予約可否は含めない)。ほけんの窓口は全国693店舗と9社中最多で、予約なしでもふらっと立ち寄れる店舗が多く、「近くの店舗で気軽に相談したい」というニーズに最も合致する。2位以下は保険見直し本舗370店、保険クリニック308店、イオンのほけん相談116店と続く。
(編集部考察)
近くの店舗で気軽に相談できるのは、思い立った時にすぐ動ける安心感があります。予約なしでもふらっと立ち寄れる店舗が多いエリアなら、忙しい人でも隙間時間に相談しやすいでしょう。
(FP吉野さん)
利便性が良い(店舗数が多い)のは、自分の都合のいい時間に気軽に相談に行けるというメリットがあります。仕事や家事、家族サービスに追われてなかなか時間が取れないという人もいるでしょう。利便性が悪ければ、わざわざ相談に向かわなくてはいけないという点で億劫になってしまい、他の予定より後回しになる可能性も考えられます。
保険は万一に備える保障で、いつ起こるかわからないことに対するものなので、後回しにしている間に何かあった場合には、後悔できなくなってしまうこともあるのかもしれません。
④口コミ評価の高さで選ぶ
実際の利用者からの評価を重視したい人向け。ベイズ加重口コミ平均(算出方法は下記メソドロジー参照)を使用。
保険クリニックとほけんの窓口は、加重平均4.87で実質同点の最上位(小数第3位まで見ると4.872対4.868で差は0.004、誤差の範囲内)。どちらが上かは断定せず、2社を並列の最上位として扱う。
「口コミ評価の高さで選ぶ」のランキングは、保険相談窓口9社の口コミレビュー総数と口コミ平均から、ベイズ推定でレビュー件数の少なさによる偏りを補正した加重平均(詳細は下記メソドロジー参照)。保険クリニック(加重平均4.872)とほけんの窓口(同4.868)の差は0.004と誤差の範囲内であり、明確な優劣を断定できない。特にレビュー件数は保険クリニックが4,674件、ほけんの窓口が21,080件と5倍近い差があるため、この2社は実質同点の最上位として並べて紹介する。3位以下(マネーキャリア4.68、保険見直し本舗4.67)も同一の小数第2位丸めルールで表示している。
(編集部考察)
口コミは実際に相談した人の生の声がわかる貴重な情報源です。ただし、件数が少ないと平均点が偏りやすい点には注意が必要で、件数と評価点の両方を確認するのがおすすめです。
(FP吉野さん)
クチコミ・評判は、実際に相談された人の感想がわかるので、参考になるものです。保険相談窓口といっても、業態は様々で、会社として行っているところや業務委託で行っているところもあり、ある程度一定のクオリティーの対応やサービスが受けられる保険相談窓口がある一方で、保険募集人の都合で保険商品を勧められるということもあるかもしれません。 いろいろなクチコミや評判を参考にするといいですね。
⑤多くの保険会社から比較したい
できるだけ多くの保険会社・商品を比較検討したい人向け。取扱保険会社数のみで算出。
「多くの保険会社から比較したい」のランキングは、保険相談窓口9社の取扱保険会社数のみを比較(各社公式サイト表示、2026年8月17日確認)。ただし「93社」と「50社」は数え方が違うため、社数の差をそのまま品揃えの差と読むことはできません。保険市場の93社は少額短期保険業者を多く含み、運営会社の開示(合計98社)では内訳が生命保険32社・損害保険27社・少額短期保険業者39社=約4割が少額短期です。少額短期を除いた生保・損保だけなら59社となり、保険クリニックやマネーキャリアの約50社との差は表の見た目よりずっと小さくなります。生命保険・損害保険の品揃えで選ぶなら、この順位を鵜呑みにせず内訳を確認してください。
(編集部考察)
取扱保険会社数が多いと、自分に合った保険を見つけやすくなるというメリットがあります。比較の選択肢を広げたい人は、この項目を重視するとよいでしょう。
(FP吉野さん)
複数社比較(取扱い保険会社数)が多ければ、それだけ相談する人にとって適切な保険を選びやすくなります。 以前は、複数の保険会社を扱うことができない時代がありましたが、現在では複数の保険会社の取り扱いを行う保険相談窓口が多くあり、それだけ保険商品の選択肢も増えています。
ランキングの作成基準と算出方法
| 使用データ項目 | |
|---|---|
知名度 |
検索ボリューム |
利便性関連 |
店舗数/オンライン相談の有無/オンライン当日予約可否 |
複数社比較 |
取扱保険会社数 |
口コミ・評判 |
口コミレビュー総数・口コミ平均(ベイズ加重補正後) |
体験 |
編集部体験評価と一般アンケートを統合した体験点 |
コンサル質 |
C2(FP資格保有率の公開)+C3(コンサルタントの事前プロフィール公開)+C4(コンサルタントの事前指名・事前変更の可否)の合計 |
目的別ランキングの算出方法 |
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各目的につき関連するデータ項目を0〜100に正規化(最小値0点・最大値100点)し、均等平均した得点順に並べた(④のみベイズ加重口コミ平均をそのまま使用)。同点の場合は同率表記とし、順位を無理に割らない。
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口コミ平均のベイズ加重補正 |
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保険ショップ9社のGoogleレビューを「会社名+東京都」で抽出しているため、店舗を持たないオンライン専業サービスほど東京都内の抽出件数が少なく、口コミ平均が少数のレビューに左右されやすいという偏りがある(例:保険見直しラボは11件、マネーキャリアは1,210件と抽出母数に大きな差)。
この偏りを補正するため、以下の計算式で加重平均を算出した。 加重平均 = (n × 平均点 + C × m) ÷ (n + C) n:口コミレビュー総数、平均点:口コミ平均、m:9社の口コミ平均を均等重みで平均した値(m=4.16)、C:加重の強さを決める定数 9社のレビュー総数の分布は、最小11件・第1四分位数約84〜101件・中央値456件・平均3,554件・最大21,080件と非常にばらつきが大きいため、中央値をCに採用すると少数レビューの会社を過度に補正しすぎてしまう。そこで第1四分位数よりやや小さいC=50を採用。レビュー数が数十件規模の会社は平均点に近い値へ引き寄せられ、数百〜数千件規模の会社はほぼ元の平均点のまま評価される。 なお、レビュー総数そのものは店舗数・利便性の評価に間接的に反映されているため、口コミランキングでは加重平均のみを採用し、件数は参考値として表示するにとどめた。 抽出方法の限界:「東京都」限定抽出は、店舗を持たないオンライン専業サービスほど母数が少なくなりやすいという構造的な偏りを完全には解消できない。ベイズ加重はこの偏りを緩和するものであり、完全に取り除くものではない点に留意されたい。 |
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コンサル質(C2/C3/C4)の意味 |
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コンサル質は、C2(FP資格保有率を数値で公開しているか)・C3(コンサルタントの実名・写真・経歴などの事前プロフィールを公開しているか)・C4(相談前に自分でコンサルタントを指名、または担当者を変更できるか)の3項目の合計(0〜3点)。
この指標は各社が「誰が対応するか」をどれだけ開示し、相談者が事前にコントロールできるか(開示・選択の自由度)を測るものであり、個々のコンサルタントの技量や対応の質そのものを評価するものではない。 |
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専門家FPが保険相談をおすすめする理由
| プロに聞いた!保険ショップでの保険相談をおすすめする理由 | |
|---|---|
![]() FP吉野裕一さん |
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自分で調べるのは大変① 保険商品は種類が多すぎる
保険商品を選ぼうと思っても、保険会社が多くあり、さらに保険商品の種類はもっと多くあります。 例えば、死亡保障でも、同じ保険会社にも複数あり、さらにほかの保険会社と比べようとすると、一般の方が選ぶには非常に大変な作業になる可能性があります。
自分で調べるのは大変② 保障内容が会社ごとに違う!?
同じ保障といっても保険会社が違うと実は保障の内容が若干違うこともあります。商品の細かいところまで知ることができるのが保険相談窓口(保険ショップ)なのかもしれません。
保険のプロに相談するメリット
保険相談窓口(保険ショップ)の中には、社内研修制度が整えられていたり勉強会が定期的に行われ、保険募集人(アドバイザー)のスキルアップを図っているところもあります。また、テレビやインターネットでも保険商品の広告を目にすることがありますが、一般の方が目にすることの少ない保険会社や保険商品もあります。
必要な保障を一緒に考えて適切な保険商品を選べたり、知らない保険会社や保険商品の情報を収集できる可能性が高いのが、保険相談窓口(保険ショップ)で行う保険相談です。
保険相談窓口│相談方法は店舗・オンライン・訪問
保険相談窓口(保険ショップ)では、以下①~③の中から相談方法を選べることも魅力のひとつです。それぞれに一長一短があるため、自分のニーズや状況に合わせて最適な方法を選びましょう。
①店舗型
自分で保険相談窓口(保険ショップ)に行って対面で相談する方法です。
- 直接話ができるので細かいニュアンスや疑問点をその場で解決しやすい
- 店舗の営業時間に合わせて訪問する必要があるため、スケジュール調整が必要
- 移動時間や交通費がかかる場合がある
本記事の近くの店舗向けランキング1位はほけんの窓口。全国693店舗と9社中もっとも多く、通える範囲に見つかりやすいのが強みです。
②オンライン型
PCやスマートフォンを通して相談する方法です。オンラインのおすすめ保険相談5社も調査紹介していますので是非参考にしてください。
③訪問型
自宅・職場・カフェなど、自分が希望する場所で対面で相談する方法です。
- 自分の都合の良い時間・場所で相談できる
- 直接話ができるので細かいニュアンスや疑問点をその場で解決しやすい
- 慣れた場所でリラックスして相談ができる
- 職場やカフェで相談する場合、同僚や第三者に相談内容を聞かれるリスクがある
- 地域によっては訪問相談サービスが提供されない場合がある
9社のうち訪問相談を軸にしているのが保険見直しラボです。訪問型保険代理店としては国内最大級規模で、全国約60拠点からコンサルタントが自宅や勤務先へ出向きます。
保険相談窓口│保険会社・保険代理店・FPと何が違う?
保険商品は、銀行・証券会社・郵便局などの金融機関でも取り扱っており、保険相談とひとくちに言っても、
・自宅や会社に来る保険会社の営業担当?
・銀行や郵便局の営業担当?
・ショッピングモールにある保険ショップ?
と、違いがわからない方も多いはずです。
下表は、保険相談ができる場所と、それぞれのメリット・デメリットを整理した一覧表です。保険会社・保険代理店・独立系FP(ファイナンシャルプランナー)相談の違いを確認しましょう。
メリット・デメリット

※保険代理店資格のない保険相談窓口(保険ショップ)もあり
| 保険会社 | 相談は無料。自社の保険商品を販売して手数料を得る。 |
|---|---|
| 保険代理店 | 相談は無料。委託を受けた複数の保険会社の商品を販売して手数料を得る。 |
| 独立系FP相談 | 相談は有料。どこの組織にも属さず、特定の商品を取り扱わないため、相談業務で手数料を得る。 |
| プロに聞いた!「企業型FPの特徴~」 | |
|---|---|
![]() FP吉野裕一さん |
最近「FPに勧められたのですが適切なのでしょうか?」という相談が増えています。保険業界ではFPの資格を保有している募集人(企業型FP)が当たり前のようになっていますが、企業型FPの場合、取り扱っている商品を売るアドバイスとなり、必要のない保障や保険商品を勧められたり、保険以外で準備した方がいいというケースでも保険商品を勧められたりすることも考えられます。 保険相談窓口で 「FPに無料相談」と謳う広告を見ることもありますが、こういったサービスは、保険加入を目的としたものが多いと思いますので、ライフプランや資産運用など幅広い相談を行いたい場合は、注意が必要です。 |
保険相談窓口│上手に活用するために気をつけたい3つのこと
どの保険相談窓口(保険ショップ)にも
「担当者が売りたい商品だけ勧められた」
「営業がしつこい」
「無礼だ」
といった、ネガティブなクチコミがあるものです。
「こんなはずじゃなかった」というミスマッチを減らすために、保険相談をする側である私達が気をつけたいことについて解説します。専門家のアドバイスも参考にしてください。なお、無料相談がなぜ無料なのか、その手数料の仕組みと注意点については、FP相談に絞って詳しく解説しています。
自分の希望・目的を伝える
自分の意向・希望を伝えておくことは、何よりも大切です。相談を受ける担当者が、あなたに合った提案をしやすくするためです。
「なぜ保険相談をするのか」
「ライフプラン・マネープランはこんな感じ」
「必ず複数提案をしてほしい」
など、個人情報を含めた一定の情報や、自分の意向を伝えるからこそ、満足度の高い保険相談になることを理解しましょう。
複数の保険ショップを試してみる
保険ショップといえども、結局は人対人のコミュニケーションであるため、1回で相性の合うショップ(人)を見つけるのは難しいものです。
セカンドオピニオンとして、他の保険ショップに同じ相談をして、 比較検討してみることも、保険相談の満足度を高めるための方法と言えます。
相手も営業であることを理解する
保険ショップは、保険相談自体は無料ですが、保険代理店として営利目的をもって営業している企業です。お客さまの保険契約から得る手数料収入で成立しています(一部保険代理店ではない場合もあります)。
ですので、担当者によって違いはあれど、営業のアプローチを受ける可能性があることは理解しておきましょう。営業行為を望まない場合は、あらかじめ断っておくことも、後々の不満を防ぐ方法です。
専門家FPが解説│保険相談で注意するべきこと
| プロに聞いた!保険相談をする上で注意すべきこと | |
|---|---|
![]() FP吉野裕一さん |
|
保険と運用を分けて考える
保険会社が意図的に運用を重視した商品開発を行っているという背景もあり、運用を目的とした保険加入を考える人が見受けられます。保険は、預かった保険料を国債などの有価証券で運用していることもあり、高度成長期時代には養老保険や学資保険など高い利回りが得られた商品も多かったこともあります。ただ、現在のような低成長時代では、運用として考えた場合に保障や保険会社の利益など、加入者にとってはコストが多くなり、運用としては適していないといえます。
保険相談をするのは、必要な保障を担保することが一番大切で、資産運用は違う金融商品で行った方がメリットがある可能性もあります。
保険相談の目的を明確に、複数の意見も参考に
保険相談に行くときにはまず、保険を検討する目的を明確にし、ひとつのところで相談するのではなく、複数の意見も聞いてみることも大切だと思います。保険は、不測の事態が起こった時の経済的な損失を補填するものです。どういったときに収入が減少するのか、また大きなお金が必要になるのか、現在の生活の中で考えてみると、自分に必要な保障が把握できるのではないでしょうか。
まとめ
以上、スマートマネーライフ編集部の独自調査に基づいて作成した「保険相談おすすめ9選ランキング」を紹介しました。
迷ったら、総合得点の高い3社から
5つの評価基準による総合得点(2026年8月時点)の上位3社です。いずれも相談は無料で、その場で契約する必要はありません。
最終的には、人対人のコミュニケーションと、その相性が、保険相談の満足度を左右します。
人それぞれ、属性・経済状況・人生設計・お金に対する考え方が異なり、ライフスタイルが多様化しています。「おすすめ」がすべての人に当てはまるわけではないことを念頭におき、保険相談をする私達も準備をして、賢い選択につながる保険相談をしましょう。

















