楽天銀行スーパーローンのデメリット・"ヤバい"ところを徹底調査 - もちろんメリットも確認!

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 楽天銀行スーパーローンのデメリット・ヤバいところを徹底調査 - もちろんメリットも確認!

楽天銀行では使用目的が自由なカードローンの提供があり、担保なしで最大800万円まで借りることができます。

入会するだけで1,000ポイントもらえる嬉しい特典が楽天カードならでは。緊急でお金を借りる予定がなくても入会してしまいたくなります。

ただし、本当にお金を借りるなら、金利(利率)などをしっかりと確認すべきでしょう。

楽天スーパーローン(カードローン)での借入を検討中の方のために、なにかデメリット・注意点がないか、口コミを含めながら、確認をしていきます。

もちろん、楽天銀行のローンにはメリットもありますので、メリットも紹介していきます。

楽天銀行スーパーローン(カードローン)の特徴

楽天銀行スーパーローンは、楽天銀行の提供するカードローンです。

このカードローンは、日本国内に居住する20才から62才までで、お仕事をしており、毎月安定した定期収入のある方であれば申し込み可能です。

パートまたはアルバイトでも対象となります。さらに、専業主婦の方も申し込みができます。

楽天銀行スーパーローン(カードローン)の詳細

ここでは、楽天銀行のカードローンがどんな内容のものか、全体像を把握します。

楽天銀行のカードローン 概要
ローン名楽天スーパーローン
使用用途自由
金利(年率)1.9% - 14.5%
\金額半額キャンペーン中/
↓↓↓
0.95% - 7.25%
WEB申込期間:~2024年11月5日(火)16:59まで
融資最大額10万~800万円
手数料無料

(ATMの手数料がかかる場合がある。手数料が無料の提携ATMの利用が便利⇒リスト)

サービス入会で1,000ポイントもらえる
申し込み対象者日本国内に居住する20才から62才までで、お仕事をしており、毎月安定した定期収入のある方。
専業主婦、パートまたはアルバイトでお勤めの方。
担保・保証人楽天カード株式会社または三井住友カード株式会社が保証する。(どういう意味?解説)
不要な場合もある。
借入方法・提携ATMから
・指定の口座に振込
返済方法・返済用預金口座から自動引き落とし
・ATMで返済
・インターネットバンキングで返済
返済方式残高スライドリボルビング方式
(どんな返済方法なの?解説)

保証会社とは?楽天カード株式会社または三井住友カード株式会社が保証するってどういうこと?

楽天銀行に代わって、保証業務を行うのが、「楽天カード株式会社」または「三井住友カード株式会社」のどちらかになるということです。

楽天銀行自体は、「保証業務」と呼ばれる業務を行っていません。代わりに、上記の2社のいずれかが保証業務を行います。

「保証業務」とは具体的に、①借り入れをしている方の代わりに返済(代弁返済)、②審査、この2つの業務を指します。

これにより、楽天銀行は返済者が万が一借りたお金を返済ができない事態になっても、保証会社である「楽天カード株式会社」または「三井住友カード株式会社」のどちらかに請求を行い、支払ってもらう事ができます。

もちろん、このようなケースになった場合も、返済者は変わらず返済義務があることは変わりありません。

楽天銀行のカードローン - どんな返済方法なの?解説

この返済方式では、①毎月返済すべき額があらかじめ決められています。また、②その返済額は、借りているお金の残高によって設定されています。

具体的な数字をみてみましょう。

以下の残高別の毎月ローン返済額一覧で分かる通り、借りている額が10万円超30万円以内であれば、毎月返済する額は5,000円と決められています。

残高が10万以下になったとしましょう。そうなると、毎月の返済額は2,000円に変わります。

この返済方式には「残高スライドリボルビング方式」という名前がつけられています。これだけでは、残高に応じて、毎月の返済額がスライドするという訳です。

仮に、もっと多めに返済できるならば、その分残高が早く減るので、利息も減りますね。この方がお得です。そのようなニーズに応じて、自分の好きなタイミングで追加で返済することは可能です。

残高スライドリボルビング方式 - 毎月の返済額

楽天銀行カードローンの返済方法、「残高スライドリボルビング方式」では以下のように、残高に応じて毎月の返済額が設定されています。

ご利用残高毎月のローン返済額
10万円以内2,000円
10万円超30万円以内5,000円
30万円超50万円以内10,000円
50万円超100万円以内15,000円
100万円超150万円以内20,000円
150万円超200万円以内30,000円
200万円超250万円以内35,000円
250万円超350万円以内40,000円
350万円超400万円以内45,000円
400万円超500万円以内50,000円
500万円超600万円以内60,000円
600万円超700万円以内80,000円
700万円超800万円以内100,000円

楽天銀行カードローンのメリット

東京スター銀行のカードローン、スターカードローンαには以下のようなメリットがあります。

  1. 金利が消費者金融より低い
  2. 借りた額に応じて楽天ポイントがもらえる
  3. 入会だけで1000ポイントもらえる
  4. 楽天銀行の口座がなくても申し込める
  5. 利用限度額が50万円以下の場合は収入証明書の提出が”原則”不要
  6. 借入の時に手数料なしで使える提携ATMの種類が多い
  7. 返済日が複数から選べる
  8. 専業主婦でも申し込みができる

金利が消費者金融より低い

楽天銀行スーパーローン(カードローン)の 金利は、1.9%-14.5%です。大手消費者金融のカードローンよりも金利(利率)が低く設定されています。

大々的にCMや広告をうっており、目にする機会の多いこのような消費者金融は実際のところ金利が高く設定されています。

【金利比較表】 大手消費者金融の金利一覧
消費者金融名金利

プロミス
プロミスロゴ

4.5%~17.8% 
(公式サイトで確認)

モビット
モビットロゴ

3.0%~18.0%
(公式サイトで確認)

レイク
レイクロゴ

4.5%~18.0% 
(公式サイトで確認)

アイフル
アイフルロゴ

3.0%~18.0%
(公式サイトで確認)

アコム
アイフルロゴ

3.0%~18.0%
(公式サイトで確認)

金利は上記のように、幅がありますが、一番高い金利(利率)を参照するのが良いでしょう。初めてお金を借りる場合や比較的低額の融資を希望する場合は、もっとも高い利率が適用されることが一般的であるためです。

お金を借りることへの”レンタル料”である利息はなるべく少ない方がいいですね。

ですから、融資までに時間的に余裕のある人は、消費者金融だけでなく楽天のカードローンの審査を受けてみると良いでしょう。

借りた額に応じて楽天ポイントがもらえる

楽天銀行のカードローンならば借りた額に応じて楽天ポイントがもらえます。例えば、50万円借りたら、1,000ポイント、もらえます。

借入額が高ければ高いほど、もらえるポイントが高くなります。

以下に楽天銀行のカードローンで、楽天ポイントをもらった人の口コミを引用します。

入会だけで1000ポイントもらえる

楽天銀行のカードローンでは、実際に借入をしなくてもカードローンへの入会だけで、1000ポイントをもらえます。

借りるつもりがなくても、お小遣い稼ぎで申し込んでみても良いかもしれません。

ただし、審査、入会という手続きを全て行うのに結構時間とられます。1,000ポイントを1,000円として考えて、時給換算してみるとあまり割にあわないかもしれませんね。

ただし、お金を借りる予定が濃厚の人は、はやめに手続きを行い1,000ポイントをゲットしておいて損はないでしょう。、

③楽天銀行の口座がなくても申し込める

楽天銀行のカードローンは楽天銀行の口座を持っていなくても利用可能です。

すでに銀行口座を複数を持っている人、これ以上口座を増やしたくない人には便利です。

ちなみに、どこの銀行でもカードローンの提供があります。自分が口座を持っている銀行のカードローンをチェックしてみるのも一つの方法です。

④利用限度額が50万円以下の場合は収入証明書の提出が”原則”不要

通常は以下に公式サイトから引用したように、収入証明書類の提出が必要です。ただし、50万円以下の借入であれば原則的に不要となっています。

種類の準備は面倒です。このように1つ手間が減るのありがたいですね。

収入証明書類に関して(公式サイトより引用)

収入証明書類(いずれかの写し)1点をご提出いただきます。

【お勤めの方】源泉徴収票・課税証明書(所得証明書)※収入・所得額の記載があるもの・給与明細書のいずれかの写し

【自営業の方】課税証明書(所得証明書)※収入・所得額の記載があるもの・確定申告書のいずれかの写し

⑤借入の時に手数料なしで使える提携ATMの種類が多い

楽天銀行カードローンの提携しているATMは種類が多いのが便利です。また手数料なしで借入(引き出し)のできる銀行が豊富です。

ATMから現金引き出しという形で、借入をしたい人にはありがたいサービスです。

楽天銀行カードローン 手数料が無料の提携ATM

セブン銀行、イーネット、ローソン銀行、イオン銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、パッとサッと

手数料が有料になりますが、その他の大手銀行や地方銀行で借入、返済が可能です。

その場合は、 お借入金額1万円以下:110円(税込)、お借入金額1万円超:220円(税込)の手数料がかかります。

⑥返済日が複数から選べる

楽天銀行のカードローンでは、返済日を、毎月1日、12日、20日、27日から選ぶことができます。

上記のうちから自分で選んだ返済日に、返済口座(登録口座)から自動引落という形で返済を行います。

(※27日は、楽天銀行口座を返済口座に登録した場合だけ選ぶことができます。)

毎月の返済とは別に随時支払う場合は、提携ATMやインターネットから返済することもできます。どちらの場合も手数料はかかりません。

銀行振込で返済することもできますが、この場合は、銀行によって手数料がかかります。

⑦専業主婦でも申し込みができる

楽天銀行のカードローンは、専業主婦も申し込み対象です。ただし、借りられる額は50万円までとリミットがあります。

専業主婦の場合は、そもそも、申し込み対象者の条件から外されていることが多く、専業主婦にお金を貸してくれる消費者金融は僅かです。大手消費者金融の場合は、専業主婦は対象外で、貸出はありません。

楽天銀行カードローンのデメリット・注意点

  1. 大手消費者金融より審査に時間がかかる
  2. 「30日無利息」のようなキャンペーンがない
  3. 勤務先へ在籍確認の電話がある
  4. 消費者金融のような無人契約機はない、ネットで審査申し込み

①大手消費者金融より審査に時間がかかる

楽天銀行のカードローンでは、特に審査の速さは強調されていません。公式サイトの審査に関する回答を見てみると、以下のようになっています。

楽天銀行カードローン 審査のスピード(公式サイトより引用)

できるだけ速やかな審査、回答に努めておりますが、土、日、祝日が間に入る場合やお申し込みの状況等により、審査時間を数日間頂戴する場合もございます。

割とのんびりしている印象です。急いでいる場合は、審査待ちの期間にやきもきしそうです。

大手消費者金融は楽天銀行カードローンのメリットの章、①金利が消費者金融より低いの箇所でも紹介した通り、金利は高めです。

ただし、審査の速さが魅力です。時間にあまり余裕がない人は、楽天銀行のカードローンにあわせて、消費者金融の審査をうけてみるのが良いでしょう。

カードローンの審査を複数受けることは問題ありません。

⏱️消費者金融の審査スピード

大手の消費者金融の場合、以下の一覧で分かる通り、審査のスピードが非常に早いことが分かります。

最短スピードですので、もちろん、もっと時間がかかる場合もあります。

消費者金融の審査速度
消費者金融名審査時間
プロミス最短3分
審査を受ける
レイク最短25分
審査を受ける
アイフル最短18分
審査を受ける
アコム最短20分
審査を受ける
モビット最短15分
審査を受ける

「30日無利息」のようなキャンペーンがない

現在楽天銀行のスーパーローンでは、「30日無利息キャンペーン」のようなキャンペーンはありません。

無利息の期間中に返済の目途がたっているような場合は、無利息キャンペーンのあるところを利用した方が断然お得ですね。

④勤務先へ在籍確認の電話がある

楽天銀行カードローンでは、在籍確認の目的のために、勤務先に電話をすることになっています。職場の人に余計な詮索をされたくない人にとっては大きなデメリットになるかもしれません。

会社名ではなく、個人名で電話があるので、ローンに関する要件とは分からないはずです。しかし、職場への電話はできれば避けたいものです。

楽天銀行カードローン公式サイトより 在籍確認に関する説明

社名は名乗らず個人名でお電話させていただきます。

一方で大手の消費者金融は、電話はなるべくかけない、という点でもその態度を強調しています。「会社への電話は絶対にヤダ!」という方には、多少金利高くても、消費者金融の方が良いかもしれません。

専業主婦の場合は、在籍確認の電話はありません。

⑤消費者金融のような無人契約機はない、ネットで審査申し込み

楽天銀行カードローンでは、有人の店舗や無人契約機などの提供はありません。

すべて申し込みはオンラインで行います。審査結果もメールで受け取ります。

質問したいこと、解決したい疑問は専用のコールセンターを利用します。楽天のカードローン専用の電話番号は、申し込みに関しては24時間対応で、通話料が無料なのが非常に便利です。(携帯電話からでも通話料無料。)

楽天銀行カード カードローンご案内専用ダイヤル

0120-730-115 (無料)

【受付時間】

借入の申込・受付:24時間

その他、契約に関するお問い合わせ:全日9:00~20:30

返済に関するご相談:平日9:00~17:00

楽天銀行スーパーローンの審査は厳しい?

ローンの審査の内容は公開されていないので、厳しさに関して客観的に数字を出して比較することはできません。ただし、一般的に銀行系のカードローンは、消費者金融のカードローンよりも厳しいとされています。

審査時間が長めにとられていることとからもそれは伺えます。また、職場に在籍確認の電話が来ることも厳しい側面の1つともいえます。

審査が通るか心配な場合は、もっとも審査が甘いとされている消費者金融も試しに申し込んでおくのが安心です。

ちなみに、すでに楽天会員の方に対してはそのランクに応じて審査を優遇するとしています。会員ランクには、レギュラー、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドとあります。ただし、どのように優遇するか具体的な情報の公開はありません。

楽天銀行のカードローンの審査に関する口コミを参照してみましょう。楽天カードで頻繁に利用している人でも、審査に落ちる人はやはりいることが分かります。また、普通に借りることができた人もいますね。

楽天銀行スーパーローンは金利が高い?

楽天銀行スーパーローンの金利は消費者金融に比べると低くめの設定になっています。

ただし、さらに低い金利のカードローン会社は存在します。複数社、審査を受けてみることに問題はありません。

すでに解説の通りですが、消費者金融に比べると、審査は少々厳しめの可能性が高いですが、融資してもらうまでに時間があるならば、楽天銀行のカードローンを含め、他のカードローン会社も試してみるのは選択肢としてありですね。

例えばこんなカードローン - 楽天銀行より金利が低いところ

【金利比較表】 銀行系のカードローン vs プロミス
消費者金融名金利

JCB FAITH

1.30%-12.50% 
(公式サイトで確認)

三井住友銀行カードローン

1.5%~14.5%
(借入額別の金利詳細を公式サイトで確認)

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)

1.4%〜14.6%
(借入額別の金利詳細を公式サイトで確認)

楽天銀行カードローン

1.9%~14.5%
楽天会員 - 金利半額キャンペーン中
(公式サイトで確認)

みずほ銀行カードローン

2.0%~14.0%
(借入額別の金利詳細を公式サイトで確認)

住信SBIネット銀行カードローン

2.49%~14.79%
(借入額別の金利詳細を公式サイトで確認)

auじぶん銀行(じぶんローン)

1.48%~17.5%
auユーザー向けの特別金利あり
(金利の詳細を見る - 公式サイトで確認)

東京スター銀行カードローン
(スターカードローンα)

1.5%~14.6%
(30日無利息)
(公式サイトをみる)

セブン銀行カードローン

12.0%-15.0%
(借入額別の金利詳細を公式サイトで確認)

横浜銀行カードローン

1.5%~14.6%
(公式サイトをみる)

福岡銀行カードローン
(FFGカードローン)

1.9%~14.6%
(借入額別の金利詳細を公式サイトで確認)

愛媛銀行カードローン
(ひめぎんクイックカードローン)

4.4%~14.6%
(借入額別の金利詳細を公式サイトで確認)

常陽銀行カードローン

1.5%~14.8%
(借入額別の金利詳細を公式サイトで確認)

楽天カードのキャッシングとは何が違う?少額ならキャッシングの方が便利

ここでは、キャッシングってなんだろう?カードローンと何がどう違うの?という疑問にお答えします。

楽天カードをお持ちの方ならすでに「キャッシングの枠」が付帯されています。

この、クレジットカードのキャッシング枠を利用すれば、わざわざ審査を受けなくても、そのキャッシング枠を使っていますぐ現金を借りることが可能です。

キャッシング枠に関する審査は、クレジットカードを作ったときにすでに行われているため、再度審査の必要がないためです。

審査なしですぐにお金が借りれるのは良いですが、キャッシングの方が金利が高い、借りれる額に制限があるというマイナスポイントもあります。

キャッシングとカードローン、それぞれのメリット・デメリットを理解して利用しましょう。

基本的に、少額の借入で翌月に返済ができるような場合は、楽天カード(クレジットカード)のキャッシングの方が便利でしょう。

楽天銀行 カードローン vs 楽天カード キャッシング
楽天銀行
カードローン
楽天カード
キャッシング
向いている人:
・可能な限り利息を抑えたい
・ある程度まとまった額を借りたい
向いている人:
・少額の借入ですぐ(基本翌月)返済できる人
 
金利:
年1.9%~14.5%
金利:
年15.0%~18.0%
審査が必要・審査不要 ・審査はすでにクレジットカードを作った時に済んでいる
借入額:800万まで借入額:100万まで

ネット銀行としては「楽天銀行」はあまりお得ではない

カードローンの利用に関しては楽天銀行に口座を開設することは必須ではありません。

ただし、もし楽天の銀行口座もついでに開設しようと思っているのでは、お得度はあまり期待できませんので理解しておきましょう。

というのも楽天銀行は、ATM利用手数料、他行への振込手数料の無料回数、普通預金・定期預金の金利のどれをとってみても特に抜きんでた利点はないためです。

ローンとは別にお得な銀行を探しているならば、楽天銀行以外を検討することをおすすめします。

楽天銀行 手数料・金利 比較
 楽天銀行東京スター銀行UI銀行SBI新生銀行
ATM手数料 無料回数月1回
(条件:残高10万以上または取引5件以上)
月8回入金:無料 出金:月3回無料入金:無料 出金:月5回
振込手数料 無料回数月1回
(条件:残高10万以上または取引5件以上)
月5回月5回まで月1回
定期預金金利0.11%0.550%0.35%0.25%
普通預金金利0.10%0.10%0.20%0.10%


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