オクトパスエナジー
で電気代を安く!

オクトパスエナジーで確実に節約

この記事でわかること
  • 一人暮らしの電気代・光熱費の全国・地域別・季節別の最新平均
  • 実際の一人暮らし5名の請求書1年分を完全公開(当メディア独自調査)
  • 「自分の電気代は高い?安い?」がわかる自己診断基準
  • 家電別の月額コストと、今すぐできる節約方法

一人暮らしの電気代・光熱費の平均【2026年最新】

総務省統計局の家計調査(2024年データ・2025年版公表)によると、一人暮らし(単身世帯)の電気代の全国平均は月6,756円です。光熱費全体(電気・ガス・水道など)の平均は月12,816円で、そのうち電気代が約53%を占めます。

💡 一人暮らしの電気代の目安

月6,500〜7,000円 これより大きく上回る場合は節約の余地があります。

費目 月額平均 光熱費に占める割合
⚡ 電気代 6,756円 約53%
🔥 ガス代 3,056円 約24%
💧 水道代 2,282円 約18%
🪵 その他光熱費 721円 約6%
💰 光熱費合計 12,816円 100%

出典:総務省統計局「家計調査・家計収支編」2025年版(単身世帯)e-Stat

①電気使用量平均:東京都環境局「東京都家庭のエネルギー消費動向実態調査報告書」
②LPガスの使用量平均:日本エネルギー経済研究所・石油情報センター「プロパンガス消費実態調査」
③都市ガスの使用量平均:関西電力「一般家庭のガス平均使用量」
④都市ガスの一人暮らしの使用量平均:プロパンガスの使用量平均と、都市ガスとプロパンガスの熱量の差を基に、セレクトラが独自に算出

② 地域別ランキング|電気代が安い地方1位〜6位

同じ一人暮らしでも、住んでいる地域によって電気代は大きく異なります。電気代が最も安い九州・沖縄と最も高い北海道・東北では、月1,226円差・年間約14,700円もの差があります。

電気代が安い地方1位〜6位
地域 電気代 ガス代 水道代 光熱費合計
北海道・東北 7,500円 3,566円 2,963円 16,962円
関東甲信越 6,566円 3,074円 2,202円 12,244円
北陸・東海 6,794円 2,877円 2,129円 12,529円
近畿 6,648円 3,076円 2,185円 12,133円
中国・四国 7,437円 2,790円 2,416円 13,200円
九州・沖縄 6,274円 2,883円 2,103円 11,717円
全国平均 6,756円 3,056円 2,282円 12,816円

出典:総務省統計局「家計調査・家計収支編」2025年版(単身世帯)

⚠️ 地域差が生まれる2つの理由
  • 気候の違い:寒冷地(北海道・東北)は暖房コストが大きい。夏季は全国平均を下回ることがほとんど。温暖な地域は年間通じて使用量が安定しやすい。
  • 電力会社・料金単価の違い:各地域の電力会社によって基本料金・電力量料金が異なるため、同じ使用量でも請求額に差が出る。

③ 季節別×地域別の電気代平均

電気代は季節によっても大きく変動します。全国的に冬(1〜3月)が最も高く、春(4〜6月)が最も低い傾向があります。

地域 ❄️ 冬(1〜3月) 🌸 春(4〜6月) ☀️ 夏(7〜9月) 🍂 秋(10〜12月)
北海道・東北 8,056円 6,431円 6,459円 6,423円
関東 7,109円 5,505円 6,137円 5,492円
東海・北陸 7,514円 6,003円 7,700円 7,406円
近畿 5,889円 5,873円 6,652円 6,226円
中国・四国 7,868円 6,063円 7,286円 6,767円
九州・沖縄 6,401円 5,571円 6,896円 6,572円
全国 7,150円 5,839円 6,771円 6,356円

出典:総務省統計局「家計調査 家計収支編」単身世帯(2024年データ)

📌 季節変動のポイント
  • 北海道・東北:冬の暖房需要が突出して高く、夏はむしろ全国平均並み
  • 東海・北陸:夏の冷房需要が高く、7〜9月が最も高い特徴的なパターン
  • 関東・近畿:春秋が安く、夏冬に跳ね上がる標準的なパターン
  • 節約のタイミング:冬と夏の対策が年間節約額を最も大きく左右する

④ 実際の請求書を大公開!一人暮らし5名の電気代データ

セレクトラでは、東京・大阪・福岡で1年以上一人暮らしをしている5名に、過去1年間の電気代の請求書を全て公開してもらいました。統計データでは見えない「リアルな電気代」をお伝えします。

参照元:セレクトラ |一人暮らしの電気代&光熱費平均 調査結果💡実際の請求書も大公開!

🗼 東京都 A・Sさん(40代女性・会社員)月平均 6,476円
  • 居住形態:マンション・1LDK
  • 電力会社:まちエネ
  • 契約アンペア:40A
  • 平日日中在宅:週4日程度
  • 平日夜間在宅:週2日(24時以降多め)
請求月 使用量 電気料金
2023年12月 218kWh 7,121円
2024年1月 315kWh 9,771円
2024年2月 165kWh 5,695円
2024年3月 218kWh 7,204円
2024年4月 180kWh 6,168円
2024年5月 119kWh 4,735円
2024年6月 124kWh 5,075円
2024年7月 145kWh 5,952円
2024年8月 222kWh 8,437円
2024年9月 211kWh 7,223円
2024年10月 140kWh 5,215円
2024年11月 130kWh 5,124円
月平均 182kWh 6,476円

🗼 東京都 B・Kさん(30代女性・会社員)月平均 6,883円
  • 居住形態:アパート・2LDK
  • 電力会社:東京ガス
  • 契約プラン:ずっとも電気1S(40A)+ガス
  • 平日日中在宅:週5日程度
  • 平日夜間在宅:週5日程度
請求月 使用量 電気料金
2023年12月 202kWh 6,598円
2024年1月 321kWh 9,258円
2024年2月 304kWh 8,789円
2024年3月 260kWh 7,658円
2024年4月 186kWh 5,683円
2024年5月 138kWh 4,615円
2024年6月 139kWh 4,858円
2024年7月 216kWh 7,586円
2024年8月 320kWh 10,961円
2024年9月 232kWh 7,122円
2024年10月 140kWh 4,528円
2024年11月 147kWh 4,951円
月平均 217kWh 6,883円
🏯 大阪府 F・Mさん(50代男性・塾講師)月平均 3,656円
  • 居住形態:マンション・3LDK
  • 電力会社:関西電力
  • 契約プラン:従量電灯A
  • 平日日中在宅:週1日程度
  • 平日夜間在宅:週5日(21時以降)
請求月 使用量 電気料金
2023年12月 74kWh 1,586円
2024年1月 144kWh 3,147円
2024年2月 164kWh 3,664円
2024年3月 137kWh 2,966円
2024年4月 67kWh 1,487円
2024年5月 62kWh 1,555円
2024年6月 75kWh 1,974円
2024年7月 179kWh 5,125円
2024年8月 293kWh 8,698円
2024年9月 307kWh 7,930円
2024年10月 154kWh 3,726円
2024年11月 79kWh 2,015円
月平均 144kWh 3,656円
🍜 福岡県 S・Yさん(20代女性・パート)月平均 5,228円
  • 居住形態:アパート・1DK
  • 電力会社:西部ガス
  • 契約プラン:プラスでんきプラン1(20A)
  • 平日日中在宅:週2日程度
  • 平日夜間在宅:週5日(23時以降)
請求月 使用量 電気料金
2023年12月 216kWh 5,223円
2024年1月 398kWh 9,839円
2024年2月 306kWh 7,435円
2024年3月 266kWh 6,461円
2024年4月 205kWh 4,943円
2024年5月 60kWh 1,881円
2024年6月 70kWh 2,202円
2024年7月 165kWh 4,869円
2024年8月 314kWh 9,296円
2024年9月 205kWh 5,219円
2024年10月 133kWh 3,381円
2024年11月 63kWh 1,990円
月平均 183kWh 5,228円

🍜 福岡県 H・Rさん(20代男性・介護士)月平均 5,724円
  • 居住形態:マンション・1K
  • 電力会社:ENEOSでんき
  • 契約プラン:九州Vプラン(30A)
  • 平日日中在宅:週1日程度
  • 平日夜間在宅:週5日(19時以降)
請求月 使用量 電気料金
2023年12月 109kWh 2,953円
2024年1月 117kWh 3,098円
2024年2月 87kWh 2,594円
2024年3月 105kWh 2,887円
2024年4月 130kWh 3,382円
2024年5月 161kWh 4,434円
2024年6月 144kWh 4,248円
2024年7月 274kWh 8,233円
2024年8月 395kWh 11,834円
2024年9月 472kWh 12,290円
2024年10月 294kWh 7,624円
2024年11月 182kWh 5,121円
月平均 205kWh 5,724円

全国平均は月6,756円なので、1万円は明らかに高い水準です。ただし、1LDKでフルリモートワーク・冬の北海道・東北など特殊条件では1万円超えも起こりえます。まずはエアコンの使い方とアンペア数を確認し、改善してみましょう。それでも改善しない場合は、電力会社の変更を検討してください。

主な原因は①季節(冬・夏のエアコン使用増加)、②新しい家電の購入、③在宅時間の増加(リモートワーク開始など)、④電力会社の料金改定(燃料費調整額の変動)が考えられます。前月・前年同月と比較して、使用量(kWh)が増えているか、単価が上がっているかを明細で確認するのが最初のステップです。

一人暮らし(月200kWh使用)の場合、年間5,000〜15,000円程度の節約になるケースが多いです。ただし、地域・プラン・使用量によって大きく異なります。各電力会社のWebサイトで提供しているシミュレーターに自分の検針票の数値を入力して比較するのが最も正確です。

電気代が安くなりやすい部屋の特徴は、①断熱性が高い(二重窓・高気密)ため冷暖房効率が良い、②LED照明が標準装備されている、③省エネ性能の高い最新エアコン・冷蔵庫が備え付けられている、④日当たりが良く照明や暖房に頼る時間が短い、などです。引越しの際は部屋の断熱性と家電の年式を確認することをおすすめします。

契約している電力会社のWebサイトまたは電話で申し込めます。工事が必要な場合と不要な場合がありますが、多くのケースで無料または軽微な費用(数百円程度)で変更できます。変更後にブレーカーが頻繁に落ちる場合は元に戻すこともできます。まずは電力会社のカスタマーサポートに問い合わせてみてください。

特に夏の熱中症・冬の低体温症は命に関わります。節電を優先して体調を崩すのは本末転倒です。まずは「使い方の工夫」(設定温度・フィルター清掃・電力プランの変更)で節約し、体調に影響が出るようなエアコンの我慢はしないことが大切です。効率的な節電と健康は両立できます。