【アコム、レイク、プロミス比較】しました - 金利・審査・使いやすさ

あなたに代わって「アコム、レイク、プロミスの比較」しました
消費者金融大手、アコム、レイク、プロミスの金利やサービスの違いは各社ホームページを見れば確認できます。でも、一人で調べるのは面倒ですし、時間がかかります。
忙しい、今すぐお金を借りたいから急いでいる、そんな方に代わって、アコム、レイク、プロミスを比較しました。
- この記事で分かること
- 各項目別にアコム・レイク・プロミスを比較してあるので各社の特徴が分かる。
- 3社では共通している点も多くあり。どんな点が共通しているのか分かる。
- 違いと共通点を確認した上で、自分にあったカードローンが分かる。
顧客数で比較 - 一番多いのはアコム
アコム、レイク、プロミスの顧客数を比較しました。いずれも、大規模な顧客数であることが分かります。
具体的にみるとアコムの顧客数が最も多く、その次がプロミスです。少し数字が下がってレイクとなります。
🥇アコム | 1,868,000人 |
🥈プロミス | 1,611,000人 |
🥉レイク | 828,000人 |
レイクの顧客数がこの3社で比較すると、やや劣ることが分かります。レイクが365日無利息サービスを開始したのも、新規顧客を積極的に拡大しようという考えのもとかもしれません。
無利息サービスの比較 - レイクの365日が最長
アコム、レイク、プロミスの3社とも無利息サービスの提供を行っています。
実際に比較して一覧をみると、レイクだと 365日無利息と非常に期間が長いのが目立ちます。
無利息期間 | 無利息期間のカウントスタート | |
---|---|---|
レイク![]() |
・ 365日 ・ 60日(365日の条件に該当しなかった場合) |
契約日の翌日* |
プロミス![]() |
30日 | 借入日の翌日 |
アコム![]() |
30日 | 契約日の翌日 |
レイクの365日間無利息サービスの条件
- ①新生フィナンシャルとの契約がはじめてであること
- ②Webでお申込み、契約
- ③ご契約時のご契約額が50万円以上である※こと
- ④収入証明書の提出
※契約額50万以上であって、借入額が50万以上でなくても構いません。
契約額(限度額)が50万以上いかない場合は60日
仮に、365日無利息の条件に当てはまらなくても、 60日間無利息のサービスを利用することができます。
一方、※いつから無利息期間のカウントがスタートされるかという点をみると、プロミスのは特徴的です。プロミスはあくまで「借入」をした日の翌日からカウントダウンが始まるしくみです。
🔢レイクの365日無利息はどのくらいお得かシュミレーション
レイクの365日無利息を適用したならば、どれくらい利息に違いが出るのか実際に比較をしてみましょう。
ここでは上限金利が3社のうちで最も低いプロミスとレイクで比較してみました。
下の一覧で分かる通り、365日無利息のおかげで金利がかなり抑えられることが分かります。
各社のシュミレーションを利用すれば、同じように結果を得ることができます。実際に希望する借入額や毎月の返済額を変えて試してみることをおすすめします。
レイク | プロミス | |
---|---|---|
借入額 | 50万円 | 50万円 |
金利(年率) | 18.0% | 17.8% |
毎月の返済額 | 14,000円 | 14,000円 |
返済期間(返済回数) | 46ヶ月 | 51ヶ月 |
利息の累計 | \95,696円/ | 201,845円 |
シュミレーション |
金利の比較 - プロミスの上限金利が一番安い
アコム、レイク、プロミスの3社の金利を比較しました。
3社とも大きな違いがないことが分かります。
しかしながら、上限金利に注目すると、プロミスは17.8%、アコム、レイクは18.0%となっています。このように、プロミスは上限金利が他の2社よりも低いことがわかります。
基本的に、初めての利用で、かつ100万未満の融資であれば、この上限金利が適用される可能性が高いと考えられます。
このため、この条件に当てはまる方はプロミスの利用で利息を抑えることができます。
ただし、毎月いくら返済するか、といった要素でも最終的な利息額は変わる点は理解しておきましょう。
金利の差異でどれくらいの利息の違いがでる?
17.8%と18.0%ではどのくらい利息に差が出るでしょうか?
比較的少額の借入で、すぐに返済をする場合は利息額の差異はそこまで大きくはなりません。
例えば、10万円を30日間借りた場合で比較をしてみましょう。(ここでは無利息サービスについては省いています。)
- 【金利17.8%の場合】 10万円×0.178÷365日×30日=1,463円
- 【金利18.0%の場合】 10万円×0.18÷365日×30日=1,479円
10万円の場合で利息をみると僅か(16円)であることが分かります。(ここでは、無利息サービスは含まれていません。)
いくら借りるか、どのくらいの期間をかけて、返済していくか、といった要素によっても最終的に支払い利息には変わることは意識しておくのが良いでしょう。
借入を希望する金額にあわせて、毎月の返済額、返済回数(期間)、最終的な利息を確認するには、公式サイトでシュミレーションするのがベストです。
審査・融資速度の比較 - プロミスが一番速い
アコム、レイク、プロミスとも審査・融資のスピードが非常に速いことが分かります。どこも最短で30分以内には融資可能です。
しかしながら、その中でも最短3分とプロミスが最も融資までの速度が速いことが分かります。
Webで最短25分融資も可能*
・ 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。・ 一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
最短3分**
・申込み時間や審査によっては希望に添えない場合があります。
ただし、この速度は申し込んだときとの状況によっても左右されることは理解しておくべきでしょう。営業時間ギリギリではなく、なるべく速く、できれば午前中に申し込むようにしましょう。
銀行のカードローンが「最短即日」となっていることに比べると3社とも、非常に速いことが分かります。
成約率で比較 - アコムが最も高い
アコム、プロミス、レイクの成約率を確認してみましょう。
この成約率は、申込み者のうち、実際に契約した人が何人いるかの割合を表しています。
このように比較すると、アコムの成約率が最も高いことが分かります。
ちなみに、成約率というのは審査の通過率ではなく、審査に通過した後、実際に契約した人数です。
審査に通過しても、契約をしていない人は数字に含まれていませんので、その点は理解しておきましょう。
しかしながら、ここであらわされる数字は、 アコムの審査に通り、実際に契約する人が多いことを表してることは間違いありません。
アコム![]() |
新規貸付率:42.0% (新規申込数:1,023,978、新規申込数:430,377) |
---|---|
プロミス![]() |
新規貸付率:37.0% |
レイク![]() |
新規顧客獲得数:21.4% (新規申込数:182,000、新規申込数:39,200) |
申込みのしやすさの比較 - 3社ともサポート体制が良い
どのくらい手間なく便利に借りれるか、「WEB申し込み」、「サポート」、「店舗の有無」で比較してみました。
アコム、レイク、プロミスとも、WEB(アプリ)だけで申込みが完結しますし、電話での相談も可能です。
一部のカードローン会社では、フリーダイヤルの提供や問い合わせの電話番号がはっきり分からないところもありますが、3社ともフリーダイヤルが準備されており、気になることはすぐに電話で確認できるようになっています。
アコム、レイク、プロミスとも十分に借りやすい環境が整っているといえるでしょう。
🛜WEB完結 | 📞サポート | 🏬店舗 | |
---|---|---|---|
アコム![]() |
〇 |
〇
|
〇 (約750店舗あり) |
レイク![]() |
〇 |
〇
|
〇 (約750店舗あり) |
プロミス![]() |
〇 |
〇
|
〇 (約750店舗あり) |
🛜申込みのWEB完結
アコム、レイク、プロミス、どこをすべてWEBだけで申込みが完結します。
店舗に行く必要もなく、どこでも申し込みが可能です。
📞サポート
専用の電話番号がフリーダイヤルが準備されています。3社とも大手消費者金融なだけあり、サポートは十分です。
LINEポケットマネーなど、新しいローンサービスが出てきますが、気軽に電話できるコールセンターの提供ありません。
その点、アコム、レイク、プロミスとも問い合わせ先が分からなくて困ることはないので安心感があります。
🏬店舗
WEB申し込みが便利ですし、無利息サービスもWEBでの申込みに限定されているため、店舗まで行く人は減っているかもしれません。
いずれにしても、3社とも、全国にほぼ同じだけ店舗を設けています。もし実店舗で対面でサポートをうけたい場合は便利です。
アプリの評価を比較 - 3社とも高評価
アコム、レイク、プロミスの3社ともアプリの提供があります。3社のアプリの評価をGoogle Play、Apple Storeの評価の両方見てみると、どこもほぼ4.5以上の高評価です。
どのアプリを利用して問題なく利用ができると言えるでしょう。
一方、レビュー数に関してはプロミスが最も多く、続いてアコムとなっています。
Google Playの評価 (レビュー数) |
Apple Store (レビュー数) |
|
---|---|---|
アコム![]() |
4.5 (7,800) |
4.7 (60,000) < |
プロミス![]() |
4.4 (13,200件) |
4.8 (66,000件) |
レイク![]() |
4.5 (1,481 件) |
4.8 (7,174 件) |
アプリをダウンロードしてそこから申し込むことも、ごく一般的になっています。アプリの使い勝手に問題がないのは重要なポイントです。
返しやすさの比較 - 3社とも返済方法が充実
続いて、"返しやすさ"を比較します。「返済する方法がいくつかあるか」、「返済日が選べるか」という点を比較項目としました。
3社とも大手消費者金融ということもあり、3社とも特筆するほど大きな違いはなく、 返済方法は充実しています。また、アコムとレイクは返済日を選ぶことも可能です。
特にレイクは、「レイクアプリ」に登録すれば、リアルタイムでPayPayへのチャージと返済が可能なので便利です。
返済方法はこのように複数ありますが、返し忘れを防ぐのに最も便利なのは銀行振替でしょう。毎月決まった日に自動引き落としされるため、返済忘れがなく、手数料も無料です。
☝️返済方法 | 📆返済日 | 💡一括返済 | |
---|---|---|---|
アコム![]() |
|
返済日を自分で決めることができる (口座振替の場合は6日) |
可能 |
レイク![]() |
|
返済日を自分で決めることができる 口座振替の場合は毎月6日または27日 |
可能 |
プロミス![]() |
|
借入日により返済日が決定される | 可能 |
ATM利用手数料の比較 - プロミスは無料のATMが多い
ATM手数料に関しても、アコム、レイク、プロミスで比較をしました。
「ATMを使ってお金を引き出す形で借入したい」、「ATMを使って返済したい」という考えの方ならばATMの利用手数料は無視できないポイントです。
ATM利用手数料は、1回あたり110-220円程度ですが、かさむと結構かかります。無料であるに越したことはありません。
一覧をみてください。プロミスはプロミスATMに加え、三井住友銀行ATMの手数料が無料です。これは便利ですね。
レイクは、無料で使えるATMがないのが少々不便かもしれません。ただし、提携しているATMの種類はプロミス、アコムに全く劣りません。
手数料無料のATM | 有料のATM | 有料のATMの手数料 | |
---|---|---|---|
アコム![]() |
アコムATM |
アコムのカードで取引する場合 ・三菱UFJ銀行 ・セブン銀行ATM ・ローソン銀行ATM ・イーネット ・ゆうちょ銀行ATM ・イオン銀行、その他地方銀行 |
1万円以下:110円 1万円超:220円 |
レイク![]() |
なし |
(レイクのカードで取引する場合) ・セブン銀行ATM ・ローソン銀行ATM ・イーネット ・三菱UFJ銀行 ・イオン銀行、その他地方銀行 |
1万円以下:110円 1万円超:220円 |
プロミス![]() |
・プロミスATM ・三井住友銀行ATM |
(プロミスのカードで取引する場合) ・セブン銀行ATM ・ローソン銀行ATM ・イーネット ・ゆうちょ銀行ATM、その他地方銀行 |
1万円以下:110円 1万円超:220円 |
もちろん、オンラインかアプリで自分の銀行口座に融資してもらったお金を引き出す場合は、その銀行の設定した手数料にならいます。
すでに、手数料が無料の銀行に口座をお持ちならば、提携ATMの手数料は気にしなくても良いでしょう。
女性専用サービスの比較 - プロミスはレディースローンの提供あり
プロミスでは女性専用のローン、「プロミスレディース」というサービスを提供しています。
このように、カードローン会社の中には、女性を対象にしたカードローンサービスを提供しているところがいくつかあります。一般的に、「レディースローン」といった名称で呼ばれています。
「レディースローン」は、女性専用の電話番号が準備されているのが最大の特徴です。女性のオペレーターが必ず電話に出るので、安心感があります。
レディースローンとは?
女性専用のコールセンターがある以外、「レディースローン」だからといって金利が低い、審査が甘い、といった差異はありません。ですから、女性オペレーターのサポートがあった方が良いな、という方はレディースローンを利用するといいでしょう。特に気にしないのであれば、わざわざレディースローンを利用する必要性はあまりありません。
何歳から借りれる?の比較 - プロミスは18歳から申し込み可能
学生も急にお金が必要になることがあるかもしれません。アコム、レイク、プロミスとも、バイトなどで定期的な収入があるならば、学生でも申し込みが可能です。
プロミスの場合は、18歳から利用が可能です。ただし、高校生は利用できません。
アコム、レイク、プロミスの比較 - 共通点も多い・共通点をチェック
アコム、レイク、プロミスには、大手消費者金融として共通点も多いので、それらも見てきましょう。
共通している点については細かく比較する必要がないので、ここで確認しておくと効率がいいですね。
金利は高め
3社の金利は、金利の比較で確認した通り、上限金利はプロミスが最も安いことが分かりました。
ただ、3社ともカードローン業界の中では金利は高めではあります。
アコム、レイク、プロミスに限らず、消費者金融の金利は、銀行系や信販系のカードローンに比べると金利は高めに設定されています。
消費者金融の金利が全体的に高めなのはなぜ?消費者金融は、コールセンターが充実している、融資スピードが速い、土日も稼働している、在籍確認の電話などない、などサービスが充実しています。
同じサービスの充実度は、銀行系のカードローンでは期待できないでしょう。
このように消費者金融は利便性が高い分、金利も少し高めになっていると考えられます。
融資をそこまでは急いでいない、過去に延滞していない、個人信用情報に課題が特にない、という方であれば、消費者金融以外のカードローンを試してみる価値があります。
関連記事: カードローンを複数申し込みしてもいい?審査に影響する?複数申し込みのメリット・デメリット
郵便物が届くことがない(家族にバレない)
同居している家族にバレないためにも、カードローン会社から郵便物が届くのは避けたいという方が多いと思います。
Webの申し込みである限り、アコム、 レイク、プロミスどこを選んでも郵便物は来ません。
カードの発行も不要なら、カードレスかアプリ
自宅に何も送ってもらいたくないのであれは、 カードの発行を避けるか、アプリを活用して申し込むと良いでしょう。
ただし、アコムならACマスタカード、プロミスならVisaカード、というように「クレジットカード」サービスも提供されています。これら、クレジットカードを申し込んだ場合には、もちろんクレジットカードの郵送があります。
在籍確認の電話が職場に来ることは基本ない(職場にバレない)
アコム、レイク*、プロミスのような大手消費者金融の場合は、「在籍確認の電話」に対して慎重に対応をしています。
つまり、3社とも「基本的に職場に電話をすることはない」という姿勢であることが分かります。
職場に電話が来てバレたらどうしよう?勘ぐられたらどうしよう?といった点を気にするのであれば、アコム、レイク、プロミス、3社とも心配無用です。
*在籍確認が必要な場合でも、お客さまの同意なくお電話いたしません。
審査・融資のスピードが速い
大手消費者金融は、多少差異があるものの、 審査から融資までのスピードがとても速いのが特徴的です。
銀行のカードローンの場合、「最短当日」となっているケースがほとんどですが、大手消費者金融の場合は「分」のレベルです。
アコム、レイク、プロミス、いずれも最短で30分以内には審査・融資が可能となっています。審査の一部をAIで行っていることにより、ここまでのスピード感が実現できています。
プロミスの最短3分というのはずば抜けて速いですが、30分以内ならば、十分速いと言えるでしょう。
審査スピードに関しても3社でほぼ差異がないといって差し支えないと考えます。
カードローンと呼ばれるがカードレスで利用ができる
カードローンという名前が使用されていますが、アコム、レイク、プロミスともカード発行なし(カードレス)で利用が可能です。
オンラインで融資先を自分の銀行口座に指定して融資してもらうことができますから、カードを発行してもらわなくても問題ありません。
現金が必要ならば、自分の銀行のカードでATMから引き出せば問題ありません。
仮に、後でカードが欲しくなった場合は、要望に応じて発行してもらうことも可能です。
提出書類は同じ
カードローンの申し込みの際には、種類の提出が求められますが、その書類にも3社で差異はありません。
50万未満の借入を希望する場合は、免許書やパスポートなどの身分証明書が1点必要となります。
一方、50万以上の場合は、身分証明書に加え、収入証明書の提出が必要となります。
50万以上もしくは、他社を含めた借入総額が100万以上の借入であれば、確認書類に加えて、収入証明書が必要となります。
アコム![]() |
|
---|---|
レイク![]() |
カードの発行を希望する場合は、本人証明書2点 / 本人確認書類1点+住所確認書類1点(公共料金の領収書など) |
プロミス![]() |
|
本人確認書類として使えるもの
- 運転免許所(裏・表)
- マイナンバーカード
- 健康保険所(裏・表)
- パスポート
- 特別永住者証明書/在留カード
📜50万以上のカードローンの借入に必要となる収入証明書とは?取得方法の紹介
収入証明書としては以下のようなものが提出が可能です。
勤め先が発行する書類でなく、納税通知書/住民税決定通知書の取得ならばコンビニが便利です。
マイナンバーを持っていれば、これらの書類の発行のため役所まで行く必要はありません。土日・祝日でも利用が可能です。
収入証明書の種類 | 取得方法 |
源泉徴収票 | 勤め先が発行(12月~1月に交付される) |
納税通知書/住民税決定通知書 | 勤め先がまたは市区町村役場から主に5月~6月に交付される |
所得証明書 | 市区町村役場(出張所含む)または税務署で取得 |
確定申告書・青色申告書・収支内訳書 | 1月から3月に税務署へ提出された書類 |
給与明細(直近2ヵ月分) | 勤め先が発行 |
3社で悩んだら?- 比較早見表と各社サービス概要
アコム、レイク、プロミスの3社で悩んでいる方は、以下の比較表を参考にしてください。
各社の特徴とこんな方におすすめという項も、比較表の下に続きます。
金利 (年率) |
審査 | 無利息期間 | |
---|---|---|---|
アコム![]() |
3.0%~18.0% | 20分で融資 |
30日 (契約日からカウント) |
レイク![]() |
4.5%~18.0% | 25分で融資 |
365日 (契約日からカウント) |
プロミス![]() |
4.5%~17.8% | 3分で融資 |
30日 (借入日からカウント) |
【レイクの無利息について】
- 365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。
- 60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。
- 365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。
レイクの貸付条件の詳細をご確認ください。
無利息期間365日で利息軽減できるレイク
レイクの365日無利息はどのくらいお得かシュミレーションの項で確認した通り、レイクの365日無利息を適用すれば、トータルで払う利息が大きく軽減されます。
無利息365日サービスを是非活用したいという方は、レイクを申し込むことおすすめします。
レイク (公式サイト) | |
---|---|
![]() | |
🤗キャンペーン | ・ |
🔢金利(年率) | 4.5%~18.0% |
⏱️最短融資 | 25分 |
🈚無利息期間 |
・365日間 ・60日間 初回利用、Web申込み ・30日間(無人契約機・電話の場合) |
💴借入限度額 | 最大500万 |
🗓️返済期間 | 最長5年 |
📜必要書類 |
・本人確認書 ・収入証明書類(利用額が50万円を超える場合) |
✅申込対象年齢 | 満20歳以上70歳以下 |
👨🎓学生 |
・20歳から ・学生でもバイトなどで安定した収入があること |
👩🦰女性専用窓口 | なし |
👩🦱専業主婦 | x |
🔙返済方法 |
口座振替/提携ATM/銀行振込/スマホアプリ 返済日:指定日方式 |
🙋保証人 | 原則として不要 |
✨ポイント |
・365日無利息 ・レイクのATM以外、新生銀行カードローンATMならば手数料がかからない ・50万に満たない借り入れは収入証明書が不要 |
人気度・成約率の高さが魅力のアコム
3社の中でも、アコムの利用者数の多さ、成約率の高さは際立っていました。
審査に通るか若干不安・・・という人はアコムを申し込むのが良いでしょう。
アコム (公式サイト) | |
---|---|
![]() | |
🤗キャンペーン | ・ |
🔢金利(年率) | 3.0%~18.0% |
⏱️最短融資 | 18分 |
🈚無利息期間 | なし |
💴借入限度額 | 最大800万 |
📜必要書類 |
・本人確認書 ・収入証明書類(利用額が50万円を超える場合) |
✅申込対象年齢 | 満20歳以上69歳以下 |
👩🦰女性専用窓口 | なし |
👩🦱専業主婦 | x |
🔙返済方法 |
インターネット/口座振替/提携ATM/銀行振込 返済日:指定日方式または35日ごとの返済方式 |
✨ポイント | ・三菱UFJフィナンシャルグループの消費者金融 |
急いでいるなら融資最短3分のプロミス
プロミスは、最短での融資の速度が3分とかなりの速度です。一秒でも速く融資してもらいたい!という人にプロミスはおすすめです。
また、プロミスの場合は無利息期間の30日も契約日からではなく、借入日からカウントされる点が便利です。ですから、早めに審査を受けて申し込んでも「無利息の30日間」が減っていかないのが親切ともいえます。
プロミス (公式サイト) |
|
![]() | |
---|---|
🤗キャンペーン | ・はじめて契約の方にVポイントを1,000ポイントをプレゼント |
🔢金利(年率) | 4.5%~17.8% |
⏱️最短融資 |
3分 *申込み時間や審査によっては希望に添えない場合があります。 |
🈚無利息期間 |
30日間 利用条件:初回利用、メールアドレス登録およびWeb明細利用登録すること |
💴借入限度額 | 最大500万 |
📜必要書類 |
・本人確認書 ・収入証明書類(50万以上の借入の場合) |
✅申込対象年齢 | 満18歳以上74歳以下 |
👨🎓学生 |
・18歳から ・学生でもバイトなどで安定した収入があること |
👩🦰女性専用窓口 |
〇 ・レディースキャッシング(詳しくはこちら) |
👩🦱専業主婦 | x |
🔙返済方法 | 口座振替/提携ATM/銀行振込/スマホアプリ |
✨ポイント |
・返済日が選べる(5日・15日・25日・末日) ・プロミスATM・三井住友銀行ATMの利用なら手数料がかからない |
一度に複数の消費者金融の審査を受けることは、できれば避けるべきと考えられています。というのも、もし消費者金融側で、その人が複数に申し込んでいるということが分かるとマイナスに働く可能性が完全に否定できないためです。
金利を確認するために何社か試すのは悪くありませんが、可能であれば審査は一社ずつうけるのが良いでしょう。